記事「山元加津子」 の 検索結果 46 件
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マルセ太郎「芸人論」 山元加津子「魔女モナの物語」マルセ太郎「芸人論」(講談社1991) 山元加津子「魔女モナの物語」(青心社2005) ジェフリー・サックスの分厚い本と格闘していたので、この二冊は、ろくに読まないうちに、図書館に返却する日..
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山元加津子著「違うってことはもっと仲良くなれること」(樹心社2003)を読んでかっこちゃんの本は、2冊目だけれど、自然に涙が溢れてくる。 いかにも世間知らずで純粋無垢な女性が、こどもたちと接して、ひとつひとつ気づきを得て、しかも、良いほうへ良いほうと考えようとして、「・・・だ..
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書籍 山元加津子 著「たんぽぽの仲間たち」(三五館)を読んで本当にかわいらしい、楽しいひとだとおもう、この山元加津子さん。 1996年刊行の本だから、この時点で39歳、理学部化学科を卒業して、3人の子どもの母親、養護学校の教諭というと、よく福祉関係に見かける..
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こころの文字!テレビ寺子屋には泣かされることが多い! 素晴らしき大ちゃんと題して話された山元加津子教諭の ことばのひとつひとつに思いがこもっていた” 障害者と向きあい日々に教えられることが多いと言う!..
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リトかっこちゃんこと山元加津子(やまもと・かつこ)さんの新刊を読みました。 今回の本は、Amazonなど書店での購入ができないようです。モナ森出版さんかエコ・ブランチ【㈱鶴田商会】鶴田紀子さんから購..
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手をつなげば、あたたかい。かっこちゃんこと山元加津子さんの本を読みました。前回、「違うってことはもっと仲良くなれること」と「約束 般若心経は「愛の詩」」を紹介しましたが、この本も同じ時期に「読書のすすめ」さ..
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約束 般若心経は「愛の詩」かっこちゃんこと山元加津子さんの本を読みました。フォトブックという感じですね。これは先月、「読書のすすめ」へ行った時に見つけたもの。般若心経をかっこちゃんがどう解釈しているのか、と..
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山元加津子(かっこちゃん)かっこちゃんこと山元加津子さんは、養護学校の普通の先生です。ただし、とてもピュアで、とてもおっちょこちょいなのです。 まず、電車の乗り換えが上手にできません。すぐに迷ってしまいます。さらに忘れ物..
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かっこちゃんⅠ今回も「『心を育てる』感動コミックシリーズ」の本(マンガ)を読みました。これは、この前に紹介した「植松電機Ⅰ」を買った時、プレゼントとしてつけてもらった本です。 かっこちゃん..
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大切な花を心にひとつかっこちゃんこと山元加津子さんの本を読みました。 今回の本は、かっこちゃんが気に入って読んでいた「星の王子さま」(サン・テグジュペリ作)を読み解くものになっています。 かっこちゃん..
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僕のうしろに道はできるかっこちゃんこと山元加津子さんが編著者として作られた本を読みました。 どんな内容かよく知らず、ともかくかっこちゃんのことを知りたくて、適当に選んだ本の中の1冊でした。 サブタイトル..
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1/4の奇跡かっこちゃんこと山元加津子さんの本です。 と言うより、山元加津子さんの講演や関係する人たちの文章をまとめたような本ですね。 DVDもついていて、本にも収められているかっこちゃんの講..