記事「山口雅也」 の 検索結果 12 件
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ステーションの奥の奥 山口雅也 講談社ミステリーランド装丁が、まずいい。まあ、このシリーズは装丁が一つの セールスポイントなんで、いつも凝ってます。 久しぶりに山口さんの作品を読んだような気がするんですよ。 ・・・というか、山口さんの持ち味である、..
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【山口雅也】生ける屍の死レビュー/感想生ける屍の死 (創元推理文庫) ■あらすじ・内容 アメリカ各地で死者が蘇るという奇怪な現象が続発する。 ニューイングランドの田舎町・トゥームズヴィル。 バーリイコーン一族はここで州内随一の..
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日本人推理作家一覧【や行】矢口敦子 矢島誠 柳原慧 山口雅也 山崎洋子 山沢晴雄 山田風太郎 山田真哉 山田正紀 柳広司 山村正夫 山村美紗 結城昌治 夢野久作 由良三郎 横溝正史 横山秀夫 ..
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『生ける屍の死』 山口雅也 東京創元社 読了2011.10.14生ける屍の死 山口雅也 東京創元社 創元推理文庫 ちょっと古いですが、『このミステリーがすごい!98』過去10年のベスト20【国内編】1位だそうです。 そこまでのインパクトはなかったな。..
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「本棚探偵の冒険」喜国雅彦著古本マニアによるエッセイ集 漫画家が本職である著者は、かなり創造的だ (本を入れる)函や豆本や本棚を自ら作ったりする 懇切丁寧に作り方も載っています また、自らゲームを考え実行..
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「ステーションの奥の奥」山口雅也著ミステリーランドの一冊 小学6年生の少年が体験した事件を描いた作品 死体を激しく損傷したのは何故なのか 密室 この2点が本作の大きな謎です この謎の肝となる部分には..
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548「ステーションの奥の奥」山口雅也〈図〉ミステリーランド消化計画実施中。 もう最寄の図書館には置いてないかと思ったら、たくさんありました。ちきしょーなんて見落としてるんだ。 さて、お初な作家さんです。 検索してみるとタイト..
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山口雅也 新・垂里冴子のお見合いと推理 (8/2009) ☆☆☆☆新・垂里冴子のお見合いと推理 著者: 山口雅也 出版社: 講談社 サイズ: 単行本 ページ数: 323p 発行年月: 2009年05月 ISBN:97840621544..
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誘拐 アンソロジー(有栖川有栖他)古くからミステリーファンを魅了しつづけてきたテーマ゛誘拐゛。 舌を巻く斬新なトリックの数々、ちょっと間抜けなアクシデントなど多彩な要素によって新しいスタイルの゛誘拐゛が誕生した! 気鋭の八作家によ..
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生ける屍の死「生ける屍の死」 山口雅也 創元推理文庫 外国の小説の和訳みたいだった。あふりは外国を設定して外国の文化でかかれ、和訳された小説が苦手である。この本もそんな感じなので苦手な感じ。死者が生き返..
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ステーションの奥の奥**************************************************************** ごく普通の小学生陽太には変わったおじさんがいる。 そのおじさん..
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山口雅也 キッド・ピストルズの最低の帰還 (6・2008)☆☆☆☆キッド・ピストルズの最低の帰還 パンク=マザーグースの事件簿 著者: 山口雅也 出版社: 光文社 サイズ: 単行本 ページ数: 333p 発行年月: 2008年05月 ..
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