記事「岡山県自然保護センター」 の 検索結果 14 件
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タンチョウ 28日に和気の空飛翔 県自然保護センターでフェスタ【山陽新聞デジタル2018年10月26日】フェスタでの披露に向けて飛行訓練を行うタンチョウ=県自然保護センター 国の特別天然記念物・タンチョウと豊かな自然に触れる「佐伯タンチョウフェスタ」(岡山県和気町、佐伯タンチョウ愛護会主催)が2..
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岡山で環境保全の大切さ伝える 県自然保護センター取り組み紹介【山陽新聞デジタル2017年12月19日】(タンチョウ)県自然保護センターの取り組みや飼育しているタンチョウについて紹介している企画展 国の特別天然記念物・タンチョウを飼育する岡山県自然保護センター(和気町田賀)の魅力や自然環境を保全していく大切さなど..
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タンチョウひなの名「ワケタン」に、岡山県自然保護センター【産経WEST2017年11月11日】「ワケタン」と命名されたタンチョウ=和気町(岡山県自然保護センター提供) 岡山県自然保護センター(和気町田賀)で6月、3年ぶりに生まれた国の特別天然記念物、タンチョウのひな(雄)の名前が「ワケタン..
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タンチョウ 山に響く「愛の賛歌」 おかやま音な旅【山陽新聞デジタル2017年11月10日】鳴き合いをするタンチョウ 国の特別天然記念物・タンチョウの鳴き声が、緑豊かな山あいに響く。岡山県自然保護センター(和気町田賀)は現在、日本一の飼育数となる42羽を成育している。 タンチョ..
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タンチョウのひなの愛称募集、岡山県自然保護センター【産経WEST2017年9月10日】タンチョウのひな(岡山県自然保護センター提供) 岡山県自然保護センター(和気町田賀)は、6月6日に生まれた国の特別天然記念物、タンチョウのひなの名前を募集している。30日まで。 ひなは、同..
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18日のタンチョウ放鳥中止 鳥インフルで県自然保護センター【山陽新聞デジタル2015年1月17日】笠岡市で鳥インフルエンザが発生したのを受け、岡山県自然保護センター(和気町田賀)は18日に同センターで予定していたタンチョウの放鳥行事を中止することを決めた。 飼育する41羽のうち2羽を午前..
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タンチョウや植物観察しよう 29日、県自然保護センター【山陽新聞デジタル2015年4月25日】(岡山県)岡山県自然保護センター(和気町田賀)は29日午前10時から、鳥や植物の観察会「人とみどりと野鳥のつどい」を同センターで開く。 同センターで飼育している国の特別天然記念物・タンチョウのほか、キ..
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タンチョウの優雅な舞い楽しむ 県自然保護センターでフェスタ【山陽新聞デジタル2015年10月26日】国の特別天然記念物・タンチョウを飼育している岡山県自然保護センター(和気町田賀)で25日、「佐伯タンチョウフェスタ」(同実行委、町主催)が開かれ、青空を優雅に舞うタンチョウの姿などを町内外から訪れた..
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岡山)初春の青空にタンチョウ羽ばたく【朝日新聞デジタル2016年1月12日】並んではばたく2羽のタンチョウ=和気町田賀 初春の青空に2羽のタンチョウが羽ばたいた。県自然保護センター(和気町田賀)で恒例の新春タンチョウ散策があり、10、11両日、12歳のロクハと11歳の..
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タンチョウ 夏休み、写生や観察で親しむ 県自然保護センター /岡山【毎日新聞2016年7月27日】岡山県自然保護センターで暮らすタンチョウのつがい=同センター提供 国の天然記念物、タンチョウを飼育している和気町田賀の県自然保護センターは、夏休みの子どもたちや親子連れに楽しんでもらおうと、8月7..
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8、9日のタンチョウ飛翔中止 自然保護センター 鳥インフル警戒【山陽新聞デジタル2017年1月6日】鳥インフルエンザウイルスが全国で相次ぎ確認されていることを受け、岡山県自然保護センター(和気町田賀)は8、9日に予定していた国の特別天然記念物・タンチョウによる恒例の「新春タンチョウ飛翔(ひしょう)..
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特集 環境への理解深めて こどもエコクラブinおかやま、北区で活動発表会【毎日新聞2017年2月17日】(野鳥観察)外来種による生態変化など説明 環境保全や学習活動に取り組む「こどもエコクラブinおかやま」の年1回の活動発表会(県、岡山市、公益社団法人・岡山東法人会主催)が今月、北区の岡山後楽園で開かれた。県内..
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