記事「市民社会」 の 検索結果 10 件
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社会的共通資本宇沢弘文『宇沢弘文の経済学 社会的共通資本の論理』を読む。 本書の著者について,解説の小島寛之氏は, 「一般には,アメリカ時代と帰国後では別種の経済学を展開したと評されることが..
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坂本義和『相対化の時代』岩波新書/国家からの自立、市民社会相対化の時代 (岩波新書)中古価格¥1から(2015/2/26 16:10時点) ・「現在の世界秩序の構造、とくにその変動を理解するためには、少なくとも四つのディメンション、つまり、国際組織..
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カフェ・コモンズイベント「空間×運動のスタイル」~「コンフリクトの人文学」セミナー7/9(土)こんなおもしろそうなイベントがあったのか・・・ 大阪大学のイベント紹介ページ(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2011/07/2144)より転載。 ..
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緊急シンポ「原発事故とこれからの市民社会」龍谷大学瀬田キャンパスで緊急シンポ開催です! 『原発事故とこれからの市民社会』 日時:6月18日 午後2時半より 場所:龍谷大学瀬田キャンパス 8号館102号室 入場無料、一般..
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「市民社会」という観点からみた日本人の国民性史上稀にみるほどの無惨な被害に遭った日本国民の冷静さや沈着ぶりを、驚くべきことのように米国側の報道が伝えているそうです。 これほどの被害に遭いながらも、なお日本人はパニックには陥らず、秩序を..
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デンマーク・スウェーデンCSRスタディツアーギブワンガイドの鷹野です。 昨日からデンマークの首都コペンハーゲンに来ています。 デンマークといえば、童話のアンデルセンが有名ですが、環境先進国・幸福度ランキング1位の国としても有名ですね。 ..
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【書評】目加田説子『地球市民社会の最前線』以前この著者の『国境を超える市民ネットワーク』を取り上げたが、そちらが学術的なのに対し、今回の本は一般向けで読みやすい。国際社会を考えるための入門書として、よりふさわしいと思う。
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【書評】目加田説子『国境を超える市民ネットワーク』(東洋経済新報社、2003)冷戦後、役割を強化してきたNGOネットワークとその基盤である各国のシビルソサエティ(市民社会)が国境を超えて連携して「トランスナショナル・シビルソサエティ(TCS)」としてグローバルな規範形成に参画し..
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【お知らせ】ヤラセなし!民製タウンミーティングを3月18日(日)に行います今日は22時まで打ち合わせ。お相手はNPO法人「志」の代表、佐野さん。 実は、彼らとともに考えているのは、自治体などが行う従来の タウンミーティングではなく、民間NPOである我々が、市民たちと..
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[自由を耐え忍ぶ] 自由とはなんだろう自由を耐え忍ぶテッサ・モーリス‐スズキ〔著〕bk1で見るAmazonで見る 賢紀です。今日は、僕がよく読むテッサ・モーリス=スズキの本を紹介します。だいたいどれも好きなのですが今日は『自由を..
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