記事「建物」 の 検索結果 2911 件
-
シブイ色の煉瓦塀初めての町の路地裏を迷ってみた。 シブイ色の煉瓦塀があった。 ・
-
手押しポンプと赤煉瓦塀建物の間の空き地から赤レンガの塀が見えた。 塀の前には使われなくなった手押しポンプの残骸がポツンと立っている。 ・
-
緑の中の白い建物草木の緑の中に白い建物が眩しい。 今は公園になっている日岡山配水池跡の遺構だ。 過去の記事を見ると昨年の今頃にも同じ場所で写真を撮っていた。 ・
-
千年の遺構と50年の遺構三木市正法寺古墳で1400年前の遺構を見た後、美蓑川の右岸を見ていたら、美蓑川橋の上流すぐのところに古い橋台のようなものが見えた。 堤防からコンクリートの台が張り出している。 美蓑川橋上、下流側か..
-
錆びた大扉高砂の町で道に迷っていると、赤レンガの工場があった。 鉄製の大扉の前で足を止めた。 ・
-
むかーしむかし、山の上に・・・山道の頂上付近に小さな瓦屋根が見えた。 気になったので登ってみる。 山の上には小さな祠。 まんが日本昔話にでも出てきそうな建物だ。 失礼して祠の中を覗くと、3体のレリーフがまつられていた。..
-
龍野の赤レンガ煙突龍野城の近くを歩いていると前方に煙突が見えた。 それはカネヰ醤油の赤レンガ煙突。 この煙突は明治初期に造られたという。 如来寺がある西側の道も雰囲気が良い。 ・
-
迫り来る日本家屋の瓦屋根歩いていてふと脇の家屋を見上げると、こちらに迫り来るような瓦が見えた。 堂々とした屋根だ。 ・
-
かまどがある台所福崎町で復元保存されている「柳田国男の生家」。 小さく開放的な家だ。 柳田国男は明治8年にこの家で生まれたという。 ・
-
テキトーなのにシッカリ?不思議かもしれない建築土台、柱から壁に至るまで、水平垂直がむちゃくちゃなのだが、なぜか棚や屋根は水平を保っている。 すごい建築技術なのかもしれない・・・ よく見るほどに不思議な感じがする建物だ。 ・
-
土塀のつっかえ棒土塀を支えるつっかえ棒。 石の角柱で、かなり立派な物に見えるのだが、これで支えられているのだろうか? ・
-
洋館の窓ここは福崎町、姫路市の北隣の町。 歴史民俗資料館の建物だ。 この建物は明治19年に建設された旧神崎郡役所で、昭和57年に移築・復元されたものという。 窓の向こうで明治の役人が立っていそうな気がす..