記事「建築」 の 検索結果 8641 件
-
銅板製瓦棒瓦棒の部分もあるのですが、 既存の屋根下地は水が中に回っていて腐食していた部分が多かった状態でした。 野地板は山武杉の18ミリ45センチ幅の今まで張ったことない"まさか"の野地板を使用。 瓦棒..
-
下屋の瓦下屋の瓦を瓦屋さんが葺きに来ています。 通常の瓦より大きさが12ミリ程小さな瓦です。 淡路島産の燻し瓦。 年数が経っても変色しにくい、 最高級の瓦です。
-
下見板下見板張り。 今まで張ってあった板の内、半分くらいは新規にする予定でしたが、いざ剥がしてみると再利用するのは厳しい状態でしたのですべての板を張り替える事に。 山武杉の一尺幅の板を雨があたりやす..
-
下屋の改修大工は下屋の瓦屋根を。 既存の瓦を降ろし、その下の部屋の天井を出来る限りの補修、断熱をし、野地板を張り替える作業をしています。 天井裏に3匹のミイラが出てきました。
-
もぐら隊今日から左官屋さんが表面が風化している基礎の大谷石を補修しに来ています。 今日は表面のボソボソになった部分を落とし接着剤を塗っています。
-
瓦棟瓦屋さんが棟を葺きに来ています。
-
漆喰壁下塗り左官屋さんが漆喰壁の下塗りをしています。 メッシュは補強材。 写真には写っていませんがメッシュを柱など周りに止めてあり固まると一体物になるという考えであり、地震で揺さぶられた時に剥がれない効果..
-
壁を塗る前に下屋の銅板と漆喰壁の接点のところ。 既存の銅板が柱への接点の部分の仕事が、ただ柱へと付いてただけの状態だったので、これでは雨が漏って当然なので接点の一枚(雨抑え)をやりかえました。 柱に銅板の..
-
木製雨戸・戸袋雨の日に下ごしらえをした木製の戸袋を取り付け中。 敷居の溝は木だと擦り減ってしまうので真鍮の平板を取り付けます。 屋根は銅板葺きにする予定です。
-
トイレの腰板雨続きなので現場には行けず、 作業場にてトイレの腰板を制作中。 秋田産の杉、赤身5寸幅です。
-
看板シート今まで大屋工務店には足場に掛ける看板シートが小さい字で薄汚れ破けかけたシートしかなく、ちょっとは目立つ看板シートでも作るか!ということで皆で色や文字など、あーでもないこーでもないと意見を言い合い出来..
-
残っています2階の廊下周りをあちこち土壁を壊し面材を入れて耐力壁を作ったりしてます。 外に面してる所は断熱材も入れます。 で、壊していると80年前の当時建てた大工さんの仕事が色々と見えてきます。 一例..