記事「建築」 の 検索結果 8643 件
-
カルチャーショック!!24日に福井へ行った際に、直井光男棟梁とお会いしてきました。 去年の10月頃に初めてお会いして、それ以来の再会でした。 始めは直井棟梁が建てた福井の民家と土蔵を見学させてもらいました。 東京近郊..
-
初!ちょうな&槍鉋&鉞!↑槍鉋 ↑鉞 『越前若狭の大工と絵図、道具』 企画展で初めて、ちょうな、槍鉋(やりがんな)、鉞(まさかり)に挑戦しましたどれも難しいもので、昔の人は大変だっただろうなぁ・・・と感じました。..
-
完成しました!東京都江戸川区のN邸です。 今日は、足場が撤去されました。 40年前の建物と増築した部分が雁行型に納まり、違和感なく一体となった家になりました。 23区内にありながら、元々この地域の民家の特..
-
ビフォー アフターのつづき・・・↑リフォーム前 ↑リフォーム後 仏間からDKを見たところです。 仏間は、床、壁、天井を直しました。壁は、DKと同様で秋田杉の腰板、その上の塗り壁は、藁入り漆喰で仕上げました。天井..
-
ビフォー アフター(上2枚)これは江戸川区N邸の増築とリフォーム前の写真です。 (下2枚)ダイニング・キッチンの天井は、山武杉による梁組をみせ、開放感のある広々とした空間にしました。壁は、杉の腰板、そ..
-
アレッ!?屋根の上にいた人だ!今日は、市川市T邸の大屋根の原寸図をだしました。 弱い起り破風ですが、長さが20尺近くあり、瓦の割りつけの関係で、いつもは屋根の上に上がっている瓦屋さんに来てもらい(写真手前)、瓦の割りつけがう..
-
いよいよ(^^)市川市T邸の図板を作成しています。 そして、いよいよ今日の午後から「刻み」がスタートしました 現場では、「地盤改良」が進んでいます。
-
さっぱり!!市川市T邸の解体も終わり、今日からは基礎をやる為の「漉き取り」、明日は「地盤改良」の予定です。
-
和歌山県産この四寸角は、和歌山県の串本というところの杉です。 80年生の木から製材してあります。とても目が積んでいて、色もとても良く、癒したっぷりの木目を持っています。
-
今日も大屋工務店の下小屋では、T邸の構造材を天然乾燥させています。 この木は、千葉県の杉で、山武杉と言います。赤身は赤というよりも、黒にかなり近い色をしています。
-
スタート!今日から市川市のT邸の解体作業が始まりました。 解体用の足場を組んでいるところです。
-
鎌倉昨日は、伝統木構造の会主催の『伝統木構造の建て方見学会《鎌倉》』へ行ってきました。 山形の伝統木構にこだわりを持つ大工さんが建てた、通し貫構法による木造二階建てのアトリエでした。