記事「建築」 の 検索結果 8566 件
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日光 神橋(しんきょう)日光 神橋(しんきょう) 世界遺産「日光の社寺」を構成する文化財の1つに数えられる重要文化財。 朱塗りの太鼓橋。 橋を渡った道路向かい(写真の右側)に日光東照宮への参道があるが、 残..
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鬼怒楯岩大吊り橋。Mar,2024全長140mの歩行者用の吊り橋。 結構、揺れました・・・。特に真ん中あたりが・・・。 身軽な子供が元気良く駆け抜けていくのに大人は・・・。 中辻正明・都市建築研究室 合同会社..
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JR日光線 日光駅の駅舎。Mar,2024JR日光線 日光駅。 1912年(大正元年)完成の大正レトロな駅舎。 構造材の木の柱が表面に見えるハーフティンバー様式のデザインです。 大正ロマンの駅舎と言えば・・・北九州市の門..
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『今和次郎 「日本の民家」再訪』(瀝青会 著)~本の話1922年5月初版発行された「日本の民家ー田園生活者の住家」(今 和次郎 著)の中に収録された「民家」を探し出し、およそ90年後の現在を記録に残そうとの発想から構想へと「瀝青会」を立上げて、約5年に..
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渡良瀬遊水地の建築物。Mar,2024栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県の4県にまたがる「渡良瀬遊水地」。 やはり建築物に目が行きます! 訪問した日は水がほとんど無かったのですが、 建築物の足元まで水に浸かっても良い..
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「住居学」(吉阪隆正 著)~本の話1965年の初版発行から、今年で45年を迎えた書籍である。 この本は、戦後日本女子大学家政学部通信講座の教科書に自身の建築観等を加筆し、まとめた「住居学汎論」(1950年)が原本となる。2年..
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「小さな森の家 軽井沢山荘物語」(吉村順三 著)~本の話建築家・吉村順三が、自身の作品である「軽井沢の山荘」について、1冊の本をつくりたいとの考えから、分かり易い言葉で優しく語り、詳しく解説された本で、1996年発行されている。 この「軽井沢の山..
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大谷石資料館。Mar,2024栃木県の大谷石資料館。 ひんやりとして薄暗い空間で・・・ そして圧巻のスケール。 中辻正明・都市建築研究室 合同会社 http://www2u.biglobe.ne.jp/..
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「吉阪隆正 パノラみる」~本の話東京都現代美術館(1995年3月に開館/設計:柳澤孝彦+TAK建築・都市計画研究所)において、2022年3月19日から6月19日まで開催された「吉阪隆正展 ひげから地球へ パノラ見る」の展覧会用に製..
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「残すべき建築 モダニズム建築は何を求めたのか」(松隈洋 著)~本の話この本は、月刊誌「建築ジャーナル」2009年1月から2011年12月(36回)にかけて連載された「モダニズム建築のメッセージ」に、調査時以降の経過を追記し、追加文章の転載等を含めて、2013年(平成..
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『教養としての建築入門 見方、作り方、活かし方』 坂牛卓 (中公新書)半月前、川江美奈子のライブ前に立ち寄った書店で手に入れた3冊。 『藤井聡太のいる時代』・『概説 人工知能 ディープラーニングから生成AIへ』に続き、『教養としての建築入門 見方、作り方、活かし方』を..
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新発田市複合施設「イクネスしばた」~佐藤総合計画の建築新発田市駅前複合施設整備基本方針の策定に伴い、市民の意見も取り込まれ計画が進めらて完成した、民間棟「MINTO館」と行政棟「イクネスしばた」からなる複合施設である。 奥が、2016年(平成2..