記事「建造物」 の 検索結果 396 件
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上野・表敬館2011.5.15
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旧開拓使函館市庁書籍庫函館元町公園にある煉瓦造りの北海道指定文化財の書庫。明治13年(1980年)に建築され、煉瓦造りのため、明治40年(1907年)の大火でも類焼を免れたそうです。なお、使用されている煉瓦は函館近郊産との..
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横浜赤レンガ倉庫明治末期から大正初期にかけて新港埠頭保税倉庫としてつくられましたが、現在は、展示スペース、ホール、商業施設などとして利用されています。横浜の人気観光スポットの一つです。
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時の鐘川越の蔵造りの街並みを代表する市のシンボルとなっている鐘楼(時計台)。古くは鐘撞き守が決まった時間に時を知らせていましたが、現在では機械式で1日に4回、川越城下に時を知らせているそうです。
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高崎観音昭和11年(1936年)に、高崎に駐屯していた大日本帝国陸軍歩兵第15連隊の戦没者を慰霊するとともに、観光地とすることが目的に建立された観音像。高さ41.8m、重さは5985tで、建立当時は世界最大の..
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雷門東京都台東区にある浅草寺の朱塗りの山門。門に向かって右側に風神、左側に雷神が配されていて正式名称は風雷神門。門の中央には重さ約700Kgの提灯が吊りさげられていて、浅草のランドマークとなっています。
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千本鳥居東京都千代田永田町に鎮座する山王日枝神社にある千本鳥居。山王日枝神社の末社である山王稲荷神社に通じる稲荷参道と呼ばれる石段に、沢山の朱色の鳥居が見事にたち並んでいます。
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大鳥居(明治神宮)明治神宮の二の鳥居は、高さが12mあり、日本で一番大きい木造の明神鳥居だそうです。初代の大鳥居が昭和41年(1966年)に落雷により破損したため、昭和50年(1975年)に現在の鳥居が建立されたとのこ..
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高輪大木戸跡宝永7年(1710年)に東海道から江戸府内の入口として、また南の出入口として設けられた大木戸の跡。昭和3年(1928年)に国の史跡に指定されています。また、幕末期には伊能忠敬がここを全国測量の基点とし..
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旧横浜市外電話局旧横浜市外電話局は、昭和4年(1929年)に横浜中央電話局として逓信省が建設しました。設計をおこなったのは横浜出身の逓信省技師中山広吉。平成12年度に横浜市認定歴史的建造物となり、現在は横浜都市発展記..
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横浜三塔神奈川県庁本庁舎(キングの塔)、横浜税関(クイーンの塔)、横浜市開港記念会館(ジャックの塔)の3つの塔の総称が「横浜三塔」。横浜港のシンボルとして、長年市民に親しまれてきています。
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大さん橋横浜港にある巨大な桟橋、というよりは巨大な岸壁。以前はメリケン波止場とも呼ばれ、今では、くじらの背中という愛称もあります。豪華客船入港時には、見物客でにぎわう横浜の観光スポットになっています。