記事「張学良」 の 検索結果 4 件
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「真正な」蘇炳文カバー「満州国」初期のいわゆる蘇炳文切手を貼った封筒です。「満州国」第1次普通4分切手に赤色で「中華郵政」と加刷してあります。2012年版「日専」カタログは「真正のカバーは確認されていない」とわざわざ注記し..
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満州事変を起したタイミング瀋陽(奉天)に近い柳条湖で南満州鉄道(満鉄)の線路の一部が爆破された。1931年(昭和6年)9月18日夜のことだ。所謂柳条湖事件で満州事変の発端になったのはよく知られている。然らば、何故このタイ..
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霞喀羅古道-13:清泉温泉(旧井上温泉)【写真説明】日本時代の井上温泉である新竹県五峰郷桃山村清泉温泉、霞喀羅古道西側の入口である。ここから現在の古道入口までは林道を通常、車で15キロ程辿る。左写真は、その林道入口から僅かばかり上が..
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「田中上奏文」という偽文書作者は小説「夕日と拳銃」に出てくる、張学良の秘書の正体は、そういうことだった歪められる日本現代史 / 秦 郁彦によると、偽文書である「田中上奏文」の作者が判明したことを告げる(P58)。 王家禎(1900-84)が1960年に事情を告白する手記を残したという。この人物は..
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