記事「情報デザイン」 の 検索結果 265 件
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中学生の頃、文化祭で落書きできるスペースを作った 後編続きです。 行動を変化させるきっかけ 「落書きする」という行動をデザインするためにしたことは、最初にちょっと落書きしておくということだけでした。 もともと、何も無いところに人間は落書きしちゃ..
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中学生の頃、文化祭で落書きできるスペースを作った 中編できたのは白いドーム ということで前回の続きですが、できたものは教室いっぱいに広がる白いドームでした。なぜドームにしたかというと作ってるうちに傾いてきて、なんとなく屋根みたいにしたらおもしろいと..
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中学生の頃、文化祭で落書きできるスペースを作った 前編子供の頃の文化祭の話 前に描いた気もほのかにしますが、細かいことはあまり気にしないでおきます。 確か中学生かなんかの文化祭のことです。クラスの出し物を「どないしょ?」となったときに、「なんかお..
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インタラクティビティ(目の前の表現行為に自分も参加している感)目の前の表現行為に自分も参加していると感じるか、感じないか 「劇場としてのコンピュータ」では「インタラクティビティの基本的な基準がある」として、こう書かれています。 目の前の表現行為に自分..
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コンテンツに感情移入できる人間の「ごっこ」能力コンテンツと人間考 短くいうと身の回りのコンテンツとは色々あるよなー、それを色んな形で受け止めて楽しむ人間て不思議だなーというおはなし。 ひとことで「コンテンツ」といっても種類によって必要な集..
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Webサイト担当者になったらまずやること3 後編ケータイ用にコンテンツを考えるとよいという話です。余分なものが削ぎ落とされ重要なものが残りやすいからです。 Webサイト担当者になったらまずやること 前編 Webサイト担当者になったらまずや..
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Webサイト担当者になったらまずやること3 中編詰め込んだものは何かをチェックしてみるという話です。規則性があるものであれば量が多くても読み取りやすいのだと思います。(『規則性のある情報はわかりやすい』) Webサイト担当者になったらまずやる..
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Webサイト担当者になったらまずやること3 前編久しぶりに描いてみました。今回は一度は陥るトップページの悲劇です。 Webサイト担当者になったらまずやること 前編 Webサイト担当者になったらまずやること 中編 Webサイト担当者になっ..
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ストーリーテリング ~製品・サービスが変える生活の1コマ~それぞれのカメラが生んだ場面はどれか? 続きです。例として描いてみました。色々なカメラ、またカメラとあまり認識していないようなものも含めてみました。 そして、それぞれのカメラが生んだ場面を..
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製品やサービスは、使い手の物語に「場面を生み出す」もの製品を選ぶときに使い手として、どう選んだらよいのか? 使い手として好きに選べばいいと思います。問題はその後でどうなるかです。作り手としてはそこは考えておいたほうが良いのかなと思います。 ということ..
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「仕組み」と「さじ加減」「仕組み」と「さじ加減」 この2つがわからないとできるようにならないと思いました。概念レベルの話をいくらしてもダメなのはそこに、さじ加減の話が無いからです。 さじ加減の話というのは、実はどんなとき..
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夢がうまく思い出せないのはなぜか?夢の記録 普段あまり夢を見ないのですが、たまに見ます。 夢を見ると必ずやるのが、どんな話だったか思い出すことです。 結構半分寝ているような状態から身体は動いていませんが、必死で思い出します。 ..