記事「抽象画」 の 検索結果 65 件
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田中郁子展~つながるさきへ~ @北都館ギャラリー浦河町在住の新道展会員、抽象画の田中郁子さんの個展 【日時】2024年4月10日(水)~15日(月)10:00~19:00(最終日17:00) 【場所】カフェ北都館ギャラリー(札幌市西区琴似1..
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アートデザイン系インスタ開設!アートデザイン系インスタ開設しました(^^♪ 是非、ご覧になってください。 suzuriで、Tシャツ・スマホケースなどグッズも販売中です。 この投稿をInstag..
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ミニグランドキャニオン--2以前は透明水彩で描いた。同じようなところだが表現が全く違う。川の流れの深く抉れた場所で背景には樹木が多く実際にはグリーンで、こんなピンク色ではない。しかしこの色合いで進めたい誘惑に駆られている。この頃..
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美術展日本表現派展を観た。名称に興味を持った、が他の美術展と大差ない。日本画のような墨絵が多く出展されていたのは他と違う。墨絵と見えたが黒い油絵の具を使ったのかも知れない。「日本画のような」と書いたが本当..
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「ウィレム・デ・クーニング展」 於ブリヂストン美術館ウィレム・デ・クーニング(1904~1997)は、よく知らない画家であった。展覧会に行くと、知っている画家の別な側面がわかったり、知らなかった画家で認識を新たにすることもある。 この画家は解説による..
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湖面に突き出した木の幹ぼんやりしたものから何かを連想できるだろうか。そんなことをいつもやっている。 偶然にできた模様とか、あるいはしくじった絵を別の見方をしてみたら案外面白いとかの類だが、意外にこれは..
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ターミナル賑やかな街の地下鉄の出口のようなところだ。当たりは描かずに陰影をペタペタと置いていく方法だ。なんとなく暗示ができればそれで良い。モノクロだが水彩画だ。 こういう練習は他にやっている人..
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壊れた場所でも物でもどうっちだって良いのだが、つまりは壊れたイメージだ。メカニックな感じもするが、この手の表現は不透明の持ち味が生きる。ハードなイメージは不透明が出しやすい。 これは部分的..
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棲み処(すみか)こういうものにどういうタイトルを付けるかなんて、実は殆ど考えていない。後から考える時は割と苦労する。それを避けるためには、まずテーマを考えるのが良いと思う。しかし、それさえ今のところは必要ない。あって..
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朴訥な奴これはなんでしょう。なるべく勝手に想像してくれるのが良いと思う。何を感じようがアートは自由。 これの全体はメインのプラットホームにて公開します。どこかは秘密。今のところはね。こちらで..
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斜面他で用いたが、もうちょっと違うものをイメージしている。一つのものから様々なイメージを想起できる。それが面白い。これから発展してそれなりのものができるかも知れない。 要は頭を開放する。..
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ガッシュによる実験的な抽象画別のプラットフォームで公開している。ここでは別のアイデアを示す。 色相などで色合いを変えるとイメージがガラッと変わる。それが面白い。本作よりも面白いものができたりする。絵画は何でもあ..
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