記事「拒絶査定」 の 検索結果 3 件
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共有出願違反として拒絶査定を受けた場合に、拒絶査定不服審判の請求人はどうなるか甲及び乙の共有である発明を甲が単独で特許出願し、共有出願違反として拒絶査定を受けた場合に、拒絶査定不服審判の請求人はどうなるか 拒絶査定不服審判の請求人は、拒絶査定を受けた者であるから、出願人で..
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拒絶査定不服審判を請求できる期間拒絶査定謄本送達日から3ヶ月以内である。 期間の末日が祝祭日の場合はその翌日となる。 期間が延長された時の延長期間の起算日は、元の期間の末日が祝祭日でも変わらない。
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「商品に『京都』とつくだけでブランドになる」から似非商品は後を絶たない読売新聞に、こんな記事が掲載されました。ご紹介します。 京都ブランド独走、地域商標登録数32件(2007年4月7日 読売新聞) (ここから) 地域名と産品名を組み合わせた「地域ブランド..
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