記事「散歩」 の 検索結果 32943 件
-
三吉橋演芸場手前、立ち飲み処「ふう」は酒飲みの心強い味方ボビー・ソロの「ほほにかかる涙」に続いてシルビー・バルタン「アイドルを探せ」、加山雄三「夜空の星」、さらには C.C.Rの「雨をみたかい」やホリーズの「バス・ストップ」が流れるにいたって、寝床の中で完..
-
或る午後ーー京急鶴見「養老乃瀧」の老人たちわかれて暮している妻と娘の宅をしばらくぶりで訪ねた。所用は玄関先で済ませた。居間にあがると、飼い猫が見知らぬこの身を見て騒ぐのが辛いから。 手土産は、かりんとう。大阪にある旧友の菓子会社からいつ..
-
大船植物園 盛夏ーー睡蓮、百日紅、夾竹桃……気は進まなかったが、家でテレビと新聞ばかり見ていると脳味噌と身体が腐りそうだったので、砧公園の世田谷美術館にするか大船のフラワーセンターにするか決めぬまま家を出た。毎度のこと。 市営地下鉄のホー..
-
サルスベリ、夏の盛りに歩いてフラフラ真夏のサルスベリは格別だ。耐えがたい暑さの中、思い切りその花の紅を桃色を純白を主張する。ヤケのヤンパチという風情で。マツバボタンなど強靭な草花はともかく、花木が皆しおたれている中で、ひとり気を吐いてい..
-
緑、軽井沢 3 ――木々と街と散歩どうしても樹の肌に魅かれてしまう。公園の緑。 昼飯は、駅の立ち食いそば屋で買った「おぎの屋」の握り飯ふたつ。観光会館の休息所で。飲み物は自宅から持参の水。 旧軽井沢銀座通りから駅へ..
-
緑、軽井沢 2 ――森に浸ってほんとうの「森」には入りこめないのが情けない。目の前に動物昆虫のたぐい、いつ何が現れるかわからないのが苦手なのだ。以前はどんな藪漕ぎでもしたものだが…。いつからこのようなヘナチョコになっちまったのだろ..
-
緑、軽井沢 1 ――来てよかった何だかんだで、以前計画したとおりに軽井沢を訪ねることになった。上田在住の恩師に再会するに先立って4時間ほどのつかの間ではあったが。 いつも横浜で見慣れ、いや、見飽きていた木々とは異なる緑があった..
-
蓮、まだまだ家は出たものの、どこへ行くあてもない。 きのうは終日在宅。夜の大雷雨も厚いガラス戸を隔てれば、ただのBGMにすぎなかった。 軽いカメラだけは持っていたので、まずは先..
-
蓮、いまが盛り「そろそろ開いている頃だろう…」。横浜本牧の三渓園。開園時間からさほど経たぬ時間に受付の前を通ると、すでに多くの人たちがカメラを池の蓮に向けているのが望まれた。いつもお盛んな同好の士。その熱心さには頭..
-
蓮の花、そろそろ三渓園に赴いたのは、ハスの開花具合を確かめようとしてのこと。昨年ここで撮った記録によれば7月15日とあるので、まだ早いだろうと思ったが、念のため、ということで。なお、馬場花木園では22日と26日に撮っ..
-
横浜本牧三渓園寸景――台風ぎて静かな夏台風が去って南の熱気が吹き込んだ朝、三渓園に出かけた。客足は途絶えがち。はじめの一枚のシャッターを押すまでに時間がかかるが、あとは堰を切ったように様々なものが目に入り、写し続け、しばらく遊んだが、やが..
-
鎌倉明月院にて 1 ――アジサイここを訪ねるのは初めて。「あじさい寺」としてあまりに有名だから観光客が多かろうと永年避けてきたものの、「一度くらい行っておかなくては」と調べてみると、本堂の裏手にハナショウブが咲いているようなので、思..