記事「新高山」 の 検索結果 47 件
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俯瞰図:郡大山▲[←俯瞰図はココをクリック] これまで登った百岳にもう二度と登る機会が無い(今の筆者自身の年齢を鑑みると必ずやそうなるのではあるが)としたら、どの一座を最も懐かしいと思うか?と問われれば、郡大山を..
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八通関古道東段-10【写真説明】八通関古道東段蕨歩道上で出遭った一葉の可憐な蘭の花を紹介したく、記事をもう一つ起こすことにした。野生蘭に興味があれば台湾は正に宝庫である。筆者が台湾山中で出遭う蘭は、取り尽くされた後..
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八通関古道東段-9【写真説明】左写真は筆者が踏査した八通関古道東段の最も西側、トトクン駐在所跡で今はヘリポートのはずだが、ご覧のように草茫々。中央写真は、トトクン駐在所遺構の石垣。右写真は同駐在所跡に建てられた..
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八通関古道東段-8【写真説明】左写真は蕨駐在所から緑駐在所へ向かう古道の一風景。中央写真は緑駐在所跡。現地に案内板等は無いが、曾て建造物が存在したことが即座に看て取れる平地(ひらち)になっている。右写真はその緑..
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八通関古道東段-7【写真説明】左写真は蕨駐在所跡へ導かれる木立と古道。中央写真は、日本時代の蕨駐在所跡地に建てられた山小屋。当時撮影した当該山小屋の写真はこれ一枚のみ。外部の水タンクとか小屋内部の様子を撮影した..
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八通関古道東段-6【写真説明】左写真は八通関古道東段入口から丁度10キロ地点、山風入口を背にして古道左側上辺りに駐在所は存在したのだが、定位置は確定出来なかった。中央写真は同地点で見付けた駐在所遺構の一部らしき..
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八通関大山-3【写真説明】前回紹介の写真が自然景観だったので、今回は人文景観関連の写真を掲載することにした。東段出入口東埔(トンポ)から八通関間の日本時代駐在所跡リレーである。八通関駐在所以外は筆者の台湾古..
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八通関古道東段-2【写真説明】八通関古道東段を歩き始め最初に遭遇する日本時代の遺物は山風駐在所跡、案内板が立ち、かなり広い平地は公園仕立てに整備されているので見逃すことは無い。但し、当時の面影を探そうとしても石..
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八通関古道東段-1【写真説明】左写真は花蓮県玉里市街地郊外、同県卓渓県玉山国家公園南安ビジターセンター脇にある警察署、八通関古道を複数日に渡り歩行する場合はここで入園証を提出、且つ入山証を取得する必要がある。プ..
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八通関大山-2【写真説明】八通関大山登山の印象は、まずは、東埔温泉登山口から14キロに及ぶだらだらの登り一方の古道を観高駐在所跡=観高登山サービス・センターまで辿る、長く苦しい道程―同行者の一人が気分が悪く..
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八通関大山-1【写真説明】左写真は「台湾古道」ブログの「八通関古道-1」に掲載した写真と同じ位置から撮影、撮影日と時間が異なる。最奥の三角峰が、八通関大山(左)と八通関山西峰である。同写真右側の山塊は玉山群..
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俯瞰図:八通関大山▲[←俯瞰図はココをクリック] 私がこのブログの為にアップしている台湾百岳一覧表では、八通関山の序列は第66座、標高は3,245メートルである。私の手元にある市販地図では、まず山名が八通関大山になっ..