記事「日常」 の 検索結果 112382 件
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何を着ようかと頭を迷わす浜辺での生活で第一に覚えることは、不必要なものを捨てるということである。どれだけ少ないものでやっていけるかで、どれだけ多くでではない。それは先ず身の回りのことから始まって、不思議なことに、それが他の..
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一人でいること我々は今日、一人になることを恐れるあまりに、決して一人になることがなくなっている。家族や、友達や、映画の助けが借りられない時でも、ラジオやテレビがあって、寂しいというのが悩みの種だった女も、今日では..
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自分が変われば世界が変わる偉人とはどういう人を指すのか。それはやはり、人間として偉大な人であろうと思う。困難な状況になかで勇気をもって立ち上がり、アメリカの「人間国宝」と仰がれる今もなお、謙虚に向上の歩みを続けておられるパー..
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怒りのボイコット運動パークス女史は・・・語られている。 「逮捕されたとき、これからはさまざまな困難に直面すると思いました。しかし、どんなことでも行おうと覚悟しました。絶対に妥協しないと決意したのです」 「今こそ..
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自由を恐れる理由前進しないこと、今いる所にとどまること、退歩すること、言い換えれば自分が持っているものにたよることは、私たちを強く誘惑する。というのは、持っているものはわかっているからである。私たちはそれを固守して..
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真心をこめて相手の心の扉を開く思いやりの心とは、決して小さな同情や感傷にとどまらないと私は考える。本当の意味での「優しさ」とは、幾多の事例が物語るように、必ず「厳しさ」と「強さ」に裏打ちされているのである。柔軟で鋭敏な感性をもっ..
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激しいプレッシャーと戦っているから太陽はなぜ輝き続けているのか――以前、友人の天文学者に尋ねたことがある。その人はこう説明してくれた。簡単に言ってしまえば、激しいプレッシャーと戦っているからである。すなわち、太陽のような重い天体の内..
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女流画家グランマ・モーゼス「思い返してみると、私の生涯というのは、一生懸命に働いた一日のようなものでした。仕事は遂行され、、わたしは充足を感じます。わたしは幸福で、満足でした。(中略)そして、人生とは、わたしたち自身が創るも..
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根なし草のようなうつろな青年「繁栄の中の貧困」を抱える現代日本の姿を評して、ある人は言っている。日本には「幸福の経済学」はあっても「幸福の哲学」がない――と。たとえば、一流大学へ一流会社へと子どもを受験勉強に追いたてるのも、競..
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日本人の道徳的品性私が生まれ育った故郷、東京の大田区には有名な「大森貝塚」がある。貝塚を発見したアメリカの動物学者エドワード・モースは、明治初頭の日本を見聞して貴重な記録を残しているが、そこには、他の国とは異なるかつ..
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何歳ごろの教育が大事?かつて、トルコの国立アンカラ大学の前総長であるセリーン博士と、教育について語り合った。「何歳ごろの教育が大事でしょうか」との私の質問に、博士は即座に「『初等教育』が最も重要です」「それは、人間性の基..
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人間と人間の触れ合い人と人が会うということ、言葉を交わし触れ合うことは、通常考えられている以上に、人間の心の奥深い部分に力を及ぼしているのであろう。 隣人と言葉を交わしたことのない都会人も多いと聞く。義理や付き合い..