記事「日本の風景」 の 検索結果 313 件
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はじめての茶箱あそびはじめての茶箱あそび 「自分だけのひと箱」の組みかた 茶箱というのは、茶を詰めた茶栽培(販売)業者さんの大きな木箱ではなく (いうまでもない?) お茶を点てるための道具を一式詰めた箱のことで..
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世界の茶文化図鑑お茶の木とそれ以外の「お茶」と呼ばれるものの図鑑。 なのでコーヒー豆カカオ豆は除く。 猫的分類では 嗜好飲料 >アルコールとノンアルコール >ノンアルコールのうち、お茶の木を使うもの、使..
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芸術新潮 2017年 02 月号 春日大社第60次式年造替 に1回だけ参詣したが、 藤原氏の氏神ということ以外、 あまり大社について詳細は知らなかったので、ちょうどよかった。 あ、もちろん、鹿が神使で、 奈良公園近辺の鹿は、傍若..
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京都はお茶でできている知人や知っている場所があれやこれや出てくる本。 まあお茶だし。 多分、今は知らない方と場所も、 お茶つながりでたぐればつながるだろう。 おもしろい視点と切り口で編集されていると思う。 こ..
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仕覆ものがたり前半は仕覆の素材や作り方のこと。 後半は歴史的なこと。 後半の一部を記すと、 ------> 創案期の背景 (其の一)同朋衆について (其の二)室町文化の背景・禅宗・建築 (其..
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宗心茶話故堀内宗心宗匠の聞き書き。 高橋睦郎さんによる。 12ヶ月に分けて、テーマごとに、茶の心をつづる。 ちなみに炉開きのある霜月のテーマは「火」 堀内家の日次仕事がおもしろく、興味深い。 茶..
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且坐喫茶いしいしんじさんのエッセイ 的 一客一亭茶事のお話。 軽いようで奥深い。 師匠の思い出も、茶の師匠というよりか 人生の師匠だったのだと思わせる。 亭主側にも知る人ぞ知る興味深い方たち..
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みんなの家。こちらも刊行当時知ったけど読むのが遅い猫。 これは多分、『ぼくの住まい論』(内田樹) と合わせ読みすると面白いと思う。 (そちらは未読ナリ) ほぼ日でのWEB連載はきっちり読んだ。 凱風館..
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探訪讃岐の茶室本の存在を知ったのはもう随分前になるけれど 読んだのは今回。 出版年を見ると2014なのでこの年には知ったはず。 そうか、織部遠忌のため、この年前後は 茶の本がたくさん良書が出て大変だったのだ..
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宗心茶話確か読むの、二度目。 何度読んでも味があって気づきがある。 詩人・高橋睦郎の聞き書き。 堀内家の話も、家元ではないが、門弟筆頭格である家の日々の話も それぞれ大変興味深い。 美意識が..
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茶の湯藪内家NHKで藪内家の放映をしていると知り、 テキスト発掘。 古田織部400年遠忌で2014年はいろいろあったから、その系統だろうか。 それはそれとして、藪内家は古儀茶道というだけあって 興味深い所..
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茶と室内デザイン文字通りの内容なのだけど、 ここで言う「茶」は 抹茶と煎茶である。 それぞれ「道」がつく。 煎茶と室内デザイン 侘数寄と室内デザイン の二章立て。 煎茶家具はなかなか、特に大..
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