記事「日本原子力発電」 の 検索結果 159 件
-
日本原子力発電(株):避難計画も立てられない中、適合審査申請などとんでもない話だ!!それにしてもなんか変な話だなあと思います。 原発再稼働をめざす事業者と避難計画。 事業者は原発を一日も早く再稼働させたいがために 新規制基準への適合審査の申請を早くしたくて、したくて..
-
日本原子力発電(株)は「原発を動かさないのであればフィルター付きベントは不要」だということを住民説明会でしっかりと説明し住民に判断を求めるべきだ。事業者側の一方的都合を住民に押しつけることは許されない!!日本原子力発電(株)が東海第2発電所で予定する 国の原子力規制委員会への安全審査申請について、 その概要をHPで公表しました。 http://www.japc.co.jp/tokai/new..
-
高杉徹市長:「(東海第二発電所は)再稼働でなく、脱原発に全力を尽くすべきだ」2014年4月15日、 小泉純一郎元首相と、細川護熙元首相が、 脱原発を目指す一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を、 5月7日に設立総会を開き設立するというニュースが流れました。 ht..
-
核物質防護規定違反を繰り返し「核セキュリティーの意識が欠け、組織的なチェック体制にも問題がある」と原子力規制委員会から断じられている日本原子力発電(株)。東海第二発電所再稼働に向けた適合審査申請を認めて住民の安全・安心、財産を守れるのか、よく考えて頂きたい!!日本原子力発電(株)(日本原電)は 国に申請する東海第二発電所の再稼働に向けた適合審査の内容について、 4月17日にも立地・周辺自治体の首長に説明する予定です。 本説明後、首長らは話し合い、..
-
函館市:大間原発の建設差し止めを求めJパワー(電源開発)及び国を相手取り提訴北海道函館市は、2014年4月3日、 青森県大間町で建設中の大間原発について、 事業者のJパワー(電源開発)と国を相手取り、建設差し止めを求める訴訟 を東京地方裁判所に起こしました。 ..
-
大内くみ子・県議:茨城県の原子力安全対策委員会の委員の中に就任前3年間に日本原子力発電や三菱重工業等から寄附や共同研究をしてきた者がいるのは問題だ!!→東海第二原発の再稼働問題が本格化する前に交代させるべきだ!!3月18日に行われた茨城県議会予算特別委員会で 大内くみ子議員が 茨城県原子力安全対策委員会の委員、14名中3名が、 原子力事業者や原子力関連メーカーから寄付金などを受けていた という事実..
-
原子燃料工業(株)で2月14日に発生した第一種放射線管理区域内の配電盤からの火花。茨城県原子力安全対策課の立入調査はその後どうなったのであろうか?なぜ何も公表されないのか?【茨城県議会 防災商工委員会 傍聴のお願い】 3月10日(月)午前10時30分より 茨城県議会の防災商工委員会が開催されます。 防災商工委員会で細谷典男議員が、東海第二原発再稼働反対..
-
遠藤ふみえ議員の一般質問:あすなろの里(2)事業展開、交通アクセス【茨城県議会 防災商工委員会 傍聴のお願い】 3月10日(月)午前10時30分より 茨城県議会の防災商工委員会が開催されます。 防災商工委員会で細谷典男議員が、東海第二原発再稼働反対..
-
茨城原子力協議会主催の賀詞交歓会:J-PARCがいう「安全対策を講じる」の第一歩は自ら原子力安全協定を締結し、最低限の責任を果たすことからだ!!少し前の話になりますが、1月9日に茨城県内の原子力関連企業や44市町村などでつくる「茨城原子力協議会」が主催の賀詞交歓会が開かれ、約380人もの関係者が参加しました。 もう既にリンク切れとなって..
-
日本の原子力行政を根本から変えないとだめだ(3)J-PARCは原子力安全協定を結ぶところから始めるべきだ!曖昧な状態で運転再開すべきでない!1月10日のブログで 「原子力科学研究所の指揮命令下にない組織で起きた放射能漏えい事故を 通報しなければならない原子力科学研究所もとんだ災難ですよ。」 と書きました。 http:/..
-
日本原子力発電(株)は、住民の命、健康、故郷を絶対に守れるという自信があるのであれば、早急に原子力安全協定の枠組み拡大に応じるべきだ!!それができないのは自信が無いからなのでは??東海第二原発の再稼働判断などを巡り、周辺自治体が原子力安全協定の枠組み拡大を求めている問題で、日本原子力発電(株)の浜田康男社長が9月30日、水戸市と東海村を訪れ、「年内をめどに調整したい」と、い..
-
暴走する原子力規制委員会はヤクザか!?原子力規制委員会の暴走が止まらない。然したる科学的根拠もないのに、敦賀原発の直下を走る断層を活断層だと決めつけて、再稼動阻止の執念に燃える。いい加減な調査結果に翻弄される日本原子力発電が反発したら、「..