記事「日米関係」 の 検索結果 151 件
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N0.2617 日米関係心の腐り切ったグローバリストどもにほとんど操られるがままのアメリカとの関係を根本から見直さねばならない。
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ニッポンの国境西牟田靖 著 人気ブログランキング <内容> 「プロローグ」 「第1章 国境の誕生 国境の誕生と領土のルール/あいまいな日本の領土」 「第2章 戦後の復興と領土問題の発生 東西に分離されてい..
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緊急!日米関係の事 週刊朝日(9月25日) 東京新聞(9月12日) SAPIO(9月9日号) 必読緊急!日米関係の事 週刊朝日(9月25日) SAPIO(9月9日号) 必読・・・ 以下、転載です。。。 ■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ ..
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対米追従の姿勢こそ討議せよ(10月16日付朝刊4面「日米協定承認案、車関税が焦点」に思う)日米貿易協定の国会審議が行われている。日本側が農産物輸入関税で、ここまでと決めていたTPP水準まであっさりと譲ったのに対し、米国は自動車や部品の関税引き下げで最後までゼロ回答。結局、将来交渉でその撤廃..
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過剰接待は何のため?(5月25日付朝刊1面「トランプ氏 異例の厚遇」に思う)今日来日するトランプ大統領に対し、安倍首相は過剰とも思える接待攻勢を繰り広げる。青木功プロを交えてのゴルフ、大相撲千秋楽観戦と土俵に上がっての表彰、都内の炉端焼きでの会食、横須賀基地での護衛艦乗艦など..
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トランプと心中はごめんだ(1月16日付朝刊7面「トランプ劇場 変調の後半」に思う)本コラムでも指摘されている通り、昨年末以降のトランプ政権運営は明らかに変調をきたしている。自身の功績ではない米国経済と株価の好調の陰に隠れて、わがまま身勝手な振る舞いも表面的には大事に至らずに切り抜け..
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対米追従一辺倒見直しの時(7月20日付朝刊社説「『米国抜き』の世界が本当にやってきた」に思う)日経社説が久しぶりに大胆な問題提起をしたものだと感心したが、中身をよく読むと竜頭蛇尾、というか何でも米国に追従していれば安心という戦後日本の持病から抜け出せていない、がっかりな社説だった。社説が冒頭指..
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米中関係は多層的で厚い(4月29日付朝刊19面大機小機「米中」と「日中」の落差に思う)今朝の大機小機では、米国が米中関係を外交・安保と経済を統合してとらえるのに対し、日本は外交・安保を経済に優先しているため、尖閣問題では見解が一致しても、米中関係と日中関係は大きな落差があると指摘してい..
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発狂するアメリカと付き従う日本と今年はアメリカ大統領選挙の年。 そのせいか、オバマ政権の言動がいろいろと非道い。 というか常軌を逸している。 まずは、こちらのニュースをご紹介。 【北海道新聞】 「「歴史的な日」と米..
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9.11から10年今日は東日本大震災から半年、9.11から10年の節目の日。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 何故、9.11は起きたのか? 【読売新聞】 「自民・石原幹事長「米同時テロは歴史の..
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足を引っ張るのは、誰?ボヤボヤしてるうちに間が開きました。 だけど今回も横着してmixiに書いた日記をコピペして お茶を濁す ありぎりす ・・・(^^;。 ----- 以下コピペ --------------..
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ただのバカじゃないのだとしたら今回の尖閣諸島をめぐる政府の対応(特に前原や岡田の行動)が、 彼らの愚かさに起因するのでないとしたら・・・ つまり、 ・日中で尖閣諸島の問題は「棚上げ」することで同意していたこと ・日..