記事「昆陽池公園」 の 検索結果 26 件
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西宮と伊丹の鳥インフル、環境省が調査へ【神戸新聞NET2017年1月17日】環境省は17日、野鳥の死骸から高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された兵庫県西宮市高座町の新池に緊急調査チームを派遣する、と発表した。18日から3日間、野鳥の不審な死亡事例や異常..
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鳥インフル、新たに4羽死ぬ 伊丹・昆陽池【神戸新聞NEXT2017年1月18日】(他1ソース)兵庫県は18日、伊丹市昆陽(こや)池3の昆陽池公園で飼育するコブハクチョウ4羽が新たに死に、死骸から簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た、と発表した。 13日以降、陽性反応..
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コブハクチョウから、高病原性鳥インフル…伊丹【読売新聞2017年1月19日】(15羽目)兵庫県は18日、伊丹市の昆陽池こやいけ公園で13日に見つかったコブハクチョウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」を検出したと発表した。伊丹市によると、同公園では18日までに..
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つがいの2羽だけでも…兵庫・伊丹の昆陽池で鳥インフルが猛威 市のシンボル、コブハクチョウが大ピンチ【産経WEST2017年1月20日】兵庫県伊丹市の昆陽池で飼育されているコブハクチョウ=平成28年11月撮影(市提供) 兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)で、コブハクチョウ1羽が高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)で死んでから20..
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伊丹のコブハクチョウ 残り8羽は簡易検査で陰性【神戸新聞NEXT2017年1月21日】兵庫県伊丹市昆陽(こや)池3の昆陽池公園で、飼育するコブハクチョウの死骸から毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、市は21日、20日に行った簡易検査の結果、ケー..
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鳥インフル問題 西宮、伊丹で野鳥大量死なし【神戸新聞NEXT2017年1月20日】兵庫県西宮市高座町の新池で回収された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は20日、現地派遣の調査チームが半径10キロ圏内を調べた結果、野鳥の大量死は見つからなかっ..
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コブハクチョウ5羽の死骸からも鳥インフル 兵庫・伊丹の昆陽池【産経WEST2017年1月25日】兵庫県は24日、同県伊丹市昆陽池の昆陽池で13~16日に見つかったコブハクチョウ5羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。13日に死んだコブハクチョウ1羽..
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高病原性、新たに8羽 兵庫・伊丹の公園【産経WEST2017年1月30日】(鳥インフルエンザ/昆陽池公園/コブハクチョウ/確定検査結果)兵庫県は30日、同県伊丹市の昆陽池公園で飼育されていたコブハクチョウの鳥取大による確定検査で、新たに8羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。 県によると..
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伊丹、高病原性鳥インフル確定15羽に【神戸新聞NEXT2017年2月2日】(昆陽池公園/コブハクチョウ)兵庫県伊丹市昆陽(こや)池3の昆陽池公園で飼育するコブハクチョウ14羽の死骸から毒性が強い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、兵庫県は2日、その後の確定検査で新たに1羽..
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西宮、伊丹両市 鳥インフルの監視重点解除【神戸新聞NEXT2017年3月11日】兵庫県は10日、西宮、伊丹両市で野鳥などの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、発生地から半径10キロメートルの野鳥監視重点区域の指定を、環境省が10日午前0時に..
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コブハクチョウ「絶滅」危機…市「保護に全力」【読売新聞2017年2月6日】(伊丹市昆陽池公園/鳥インフルエンザ)渡り鳥に交じって多くのコブハクチョウがいた昆陽池(1993年)=伊丹市提供 昆陽池公園のコブハクチョウが描かれたマンホール(伊丹市で) 兵庫県伊丹市が昆陽池公園で飼育しているコブハクチョウが..
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伊丹上空から「日本列島」が見える?(謎解きクルーズ)野鳥飛び交う昆陽池公園 行政が造成、地域の目印に【日本経済新聞2015年1月10日】出張で搭乗した伊丹空港(大阪国際空港)発の機内。窓から何気なく見下ろした景色に驚いた。眼下に日本列島が見えたのだ。「そんなの当たり前」と言うなかれ。伊丹の市街地に囲まれた緑地の水面に、地図で見慣れた..