記事「映画」 の 検索結果 220896 件
-
わがオールタイムベストへの試み 日本映画は?「気狂いピエロ」「奇跡の丘」「許されざる者」「タクシー・ドライバー」、「散り行く花」。 「離愁」。 「わたし」が選ぶのだから個人的な趣味が入るのもいた仕方ない。 誰かがオールタイムベストを選ぶと..
-
底なし沼の美しさ 「離愁」のロミー・シュナイダーとジャン=ルイ・トランティニアン列車の中で出会ったジュリアン(ジャン=ルイ・トランティニアン)とアンナ(ロミー・シュナイダー)。 ナチスの脅威から逃れようとする列車の中だけれど、2人が感情を高ぶらせることはない。 2人のアップが..
-
真の青春映画?「告白」の快楽と意味。 その5日本映画というのは実に「少年・少女もの」が多く、それだけを見ても社会が成熟していないことがよく分かる。 もちろん内容的に優れた「少年・少女もの」も数多いが、絵空事に描かれているのも少なくない。 そ..
-
真の青春映画?「告白」の快楽と意味。 その4松たか子の顔。 大きな目。 ややいびつな輪郭と造作。 それがこの作品では意外な効果となって鑑賞者の胸に迫る。 最も大切な存在を失い、ほぼ崩壊したはずの精神の均衡は、「殺人者」に対する復讐への執..
-
真の青春映画?「告白」の快楽と意味。 その3松たか子。 以前はどちらかと言えば意識的に避けてきた。 「どちらかと言えば」というのは穏当に過ぎる表現だ。 完全に避けてきた。 テレビドラマ出演の多い松たか子はわたしの興味の範疇に無く、父親の..
-
真の青春映画?「告白」の快楽と意味。 その2それにしてもよくぞこれだけ容赦なく殺人が起こる映画が撮れたものだと思う。 しかも「ホラー映画」ではなく一定の規模を持ったメジャーな一般映画として公開され、ヒットしていることに意味がある。 もちろん..
-
俳優の理想像「離愁」のロミー・シュナイダーとジャン=ルイ・トランティニアン。「最高」の状態のロミー・シュナイダーとジャン=ルイ・トランティニアンは何を備えていたのか。 これはわたしが常に「映画俳優」としてあるべき姿だと思っている要素のほとんど全てだと言い換えることもできる。..
-
真の青春映画?「告白」の快楽と意味。 その1中島哲也監督の「告白」はかなりハリウッド映画的なへヴィー級の観応えを持った作品として楽しめた。 ダークでクリアな映像がまず心地よく映画的快感へ誘ってくれる。 その映像クオリティは冒頭からラストまで..
-
「離愁」のロミー・シュナイダーとジャン=ルイ・トランティニアンが備えていたもの。ロミー・シュナイダーと言えどもその人生全ての時期に「完璧」な女優だったわけではない。 若い頃にはいくらか硬い感じがするし、謎の死を遂げる直前の作品ではややオーラの衰えが感じられる。 ちなみにロミー..
-
完璧以上のロミー・シュナイダー「離愁」1972年~1975年のロミー・シュナイダー主演作品。 どれか1本を選ぶとなると、作品の格、質ではもちろんルキノ・ヴィスコンティの「ルートヴィヒ」となるだろう。 ゆったりと流れる時間の中、ヘルムー..
-
最高の女優ロミー・シュナイダーの最高の時代。ロミー・シュナイダーの作品は各年代おもしろいものが多いが、こと「女優ロミー・シュナイダー」としてわたしの特に愛する作品をピックアップしてみるといささか驚かされる。 「女優ロミー・シュナイダー」が最高..
-
「レイジング・ブル」以降のデ・ニーロでさえ。そして「レイジング・ブル」以降のロバート・デ・ニーロの作品。 主なもの。 と言うよりも、わたしの気に入った作品ということだけれど。 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」 「恋にお..