記事「春場所」 の 検索結果 282 件
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令和五年大相撲三月場所・七日目/大関貴景勝、休場。そしてやはり正代関は、強かった。いつもなら、いつも家で相撲を観戦していた私は…。 大声を上げてしまったり、時には食卓の椅子を蹴っ飛ばしたりとしていたが…。 その為もしも今までなら実際に相撲観戦に行った時に、 一番最..
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令和五年大相撲三月場所・四日目/強い正代関が、戻って来た!。大関貴景勝は、早くも二敗。昨年の正代関の、ご当地九州場所で角番大関として臨んだ「正代関」。 大関として初めて臨んだ、令和二年の十一月場所の(この時はコロナ渦の中、無観客での国技館で行われた。当然桟敷席には座布団も引いて無..
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自律神経、春春は自律神経が乱れやすい。 先月行われた大相撲春場所、 上位陣がしっかりと勝ち星を上げ、 大関鶴竜の横綱昇進が決定。 明治神宮での土俵入りもすでに終わりました。 今場所は強い人が強か..
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落合「新十両昇進」所要1場所の新十両は史上初の偉業で、師匠・宮城野親方(元横綱・白鵬)にとっては初の関取誕生となった!!日本相撲協会は24日、東京・両国国技館で春場所(3月12日初日・ エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、落合(19) =宮城野=と玉正鳳(29)=片男波=の新十両昇進を決めた。 落合の所..
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語り継がれる逆転優勝「「駄目押し」は だめ」について 相撲の大ファンというわけではないので、ここのところ忙しかったこともあり、多分の話だが、稀勢の里が13日目に左肩付近をけがした。痛みは相当のものらしく、横綱にして..
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令和二年「大相撲春場所・十四日目」/「横綱白鵬」そして「横綱鶴竜」二敗同士で「千秋楽」へ。そして「正代関」勝ち越しで、来場所の「関脇」を守る!昨日に続いて、「正代関」が今日「宝富士関」に対して、素早くもろ差しとなり、そのまま土俵際まで持って行き「寄り切り」で勝利をして「勝ち越し」を決めて、来場所もそのまま「関脇」の座に就く事になった。 ..
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令和二年「大相撲春場所・十三日目」/何を書けばいいのやら・・・「正代関」「阿炎関」に顎をあげられながらも、こらえて勝利。危なかったな~も~、しかし最近の「正代関」は、やはりどこかが違う。と言っても、過言は無いだろう。 本来の「正代関」ならば、あれだけ「顎」を上げられてしまうと、最後はあっけ無く「土俵」を割ってい..
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令和二年「大相撲春場所・十二日目」/「正代関、横綱白鵬に三年目に勝利V」無観客の「大相撲春場所」の中で、またまた大波乱が有った。 昨日は部屋こそは違うが、いつも「太刀持ち」を行っている「横綱鶴竜」に恩返しができなかった「正代関」。 何で「横綱白鵬」に勝って..
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令和二年「大相撲・十日目」/本来なら、今日は何故私はベテラン力士を応援するか!と言う事を書こうと思っていたのであるが・・・。昨日、正代関は前々日に「豊山関」が「執念の思いで朝乃山に勝利して、昨日は大関貴景勝に対しての勝利」 昨日は、その前々日に「豊山関」が勝った「朝乃山関」に対して「寄り切り」での負け。 今..
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令和二年「大相撲春場所・六日目」/「大関鶴竜」先場所優勝した「徳勝龍関」に破れて二敗。そうだよな~・・・、昨日も「横綱白鵬」の考えが甘かったのか・・・。 今場所は「一番危ない取り組み」だったものね。 もう少し「横綱鶴竜」には、それを考えて取ってもらいたかったな~。 で..
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令和二年「大相撲春場所・五日目」/「大関貴景勝」「御嶽海関」に一方的な相撲で三敗。また「豊山関」またもや「横綱鶴竜」に恩返し出来ず。大相撲・春場所無観客相撲も今日で序盤戦は終わり、明日からはいよいよ「中盤戦」となる中で、 又今日も良い取り組みが、沢山有った。 しかし残念なのは、昨日の最後の取り組みで「横綱鶴竜」との..
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令和二年「大相撲春場所・四日目」/そして今日は、あの悪夢の「東関東大震災」から9年。私にとっても、あの「9年前」の事は、忘れられなせん。その2年半前に「股関節」の大手術を行い、偶々その時同じ病気で入院していた人の為に、「声楽家」の方で、「交通事故」に合い「下半身不随」になった方が、..
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