記事「春場所」 の 検索結果 282 件
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2019年「大相撲春場所七日目」/荒磯親方・解説初デビュー今日は幕内から「荒磯親方」が正面の解説として、初めて「色々な事」を語ってくれたような気がした。 また、今までの「元稀勢の里関」の思いでの映像等が流れて、「懐かしさ」そしてもう二度と「..
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2019年「大相撲春場所六日目」/「大関豪栄道」「大栄翔関」に押し出しで敗れて★昨日まで、唯一「大関」で全勝していた「豪栄道関」は、今日高校時代の後輩にあたる「前頭二枚目大栄翔」に「押し出し」で敗れて、これで「全勝」は「横綱白鵬」と「前頭四枚目逸ノ城」の二人となった。 ..
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2019年「大相撲春場所/四日目・五日目」/「五日目・審判員・行司は何をしているのだか?」昨日、「四日目」に関して・・・自分の中でまた何を書こうか迷っているうちに、一日が経ってしまった。 しかし、また今日の取り組みを観る事によって四日目の取り組みを思い起こしながら書く事にしよう。 ..
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2019年「大相撲春場所/三日目」/「大関高安・栃ノ心」共に★今日は、一番・一番終わるごとに、「あっ、この取り組みを書こう・・・」と言うのが続いてしまった。 それだけ、中身の濃い取り組みが続いたのである。 では、そう思ってから「一番・一番」。 ..
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2019年「大相撲春場所二日目」/大関栃ノ心★昨日は、「東日本大震災から八年目」と言う節目。皆が、「黙とう」を行いました。 今場所、大関に初入幕した福島出身の弟の同じ十両の「若隆景関」と共に「若元春関」は、当時その後「荒汐部屋」に身を寄せて..
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2019年平成最後の大相撲「春場所」/大関安泰・横綱鶴竜に土。待ちに待った、大相撲「大阪場所」が今日から始まった。 初日だけに当たって、書きたい事は沢山有りすぎてまず、一つずつまず「大関戦」の事を書く事にした。 「角番大関栃ノ心」VS「前頭二枚目大..
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「大相撲春場所」千秋楽「横綱鶴竜」物言いが付取りなおし、二敗での優勝。本来ならば「千秋楽」では「横綱鶴竜」の「勝利」で今場所が終わってもらいたかったのだが・・・ 千秋楽の結びの一番「横綱鶴竜」と「大関高安」との取り組みで、「横綱鶴竜」に「軍配」が上がったものの「..
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「大相撲春場所」十四日目「横綱鶴竜」千秋楽を待たずに「四回目の優勝!」優勝争いが拮抗する中で、千秋楽を待たずして「横綱鶴竜」が8場所ぶり「四回目」の優勝を果たした。 一年間の「横綱」としての苦しみを乗り越えて、また先場所は「進退」がかかる中途中「横綱白鵬」「横綱..
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「大相撲春場所」十三日目「横綱鶴竜」一敗を守る。今日の結びの一番、「横綱鶴竜」が二敗の「前頭六枚目魁聖」をあっけなく「叩き込み」で一敗を守った。 これで全て「二敗力士」はいなくなり、明日「三敗力士」が全て破れるか「横綱鶴竜」が「大関豪栄道」..
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「大相撲春場所」十二日目 「関脇栃ノ心」意地を見せる。「横綱鶴竜」一敗。今日の取り組みは後半戦で今場所の「優勝者」を考える中で、「大きなどんでん返し」があった。まずは一敗を守り続けていた「魁聖関」と「前頭筆頭遠藤」との取り組み。 「魁聖関」のダンプカー並みの「体..
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「大相撲春場所」十一日目「いつかはジンクスは破られる」「鬼門の十一日目鶴竜勝利」いつかは必ず「ジンクス」は破られる。それはどのスポーツに関しても・・・ 昔、「中央競馬」で「一番人気の馬は勝つ事は出来ない」と言われていた「天皇賞・秋」 確かにあの「テイエムオペラオー..
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「大相撲春場所」十日目「全勝の魁聖対逸ノ城」はなみちで思わず「重て~!」昨日まで「横綱鶴竜」に並び全勝だった「魁聖関」 今日は「先場所」から本当に人が変わったように、万全な相撲を取り組み出していた「小結逸ノ城」との取り組み。 がっちりと、組んだ後・・・土俵..