記事「書籍紹介」 の 検索結果 105 件
-
愛国心言葉によって「この国を愛しなさい」と教育することは不可能です。 いくら教科書の中に尊敬すべき人物を見つけ出しても、顔を上げればおよそ尊敬できないような教師がいる。学校の外に出れば平気で吸い殻を捨..
-
ヒロシマの日ここのところ、半藤一利さんの本を読んでいる。 「歴史探偵」と自認する半藤さんの何が興味深いか。 膨大に違いない知識、それはたぶん私の想像できる質・量ではないだろう。 何より、その時に現場..
-
特別支援教育研修会に参加しない夏。 読書をいつも以上にしようと読み進めている。 知りたいのは、どういうことか?という知識だけではない。 どうしたらいいか、なにをしたらいいか、そんな対応を..
-
運動せねば毎日少しずつ なかなかできねんだなあ
-
鎮守の森新しい知見に触れた思いがします。 ふるさとの木、ふるさとの森。その歴史や意味、意義。 これから街を眺める視線が変わりそうです。
-
言われたことを言われたとおりにすることの大切さ、難しさ河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より P143で次のように述べている。 言われたことを言われたとおりにする。 この一見簡単な作業は、徹底しようと..
-
考える力をつける作文力河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より P52より 多読の子は、さまざまな表現を脳にインプットしている。その表現を状況に応じて使い分ける。 問..
-
ノート指導~評価の観点~河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より 河田先生の評価の観点は、だいぶ前から追試してきた・・・と思っていた。 10個の観点をもとにノートを評価すると..
-
なぜノートスキルを鍛えるか。河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より P24より 授業は、実は、内容以外のことに時間やエネルギーを費やしていることが多い。 手の挙げ方、返事、姿..
-
ノートスキルは学習の要である。河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より P20より いつでも、どこでも、誰にでも、どの子のノートでも見せる覚悟をして指導しなければならない。 その..
-
ノートスキルは学習量を保証する。河田孝文氏『PISA型読解力対応 ノートを“勉強の親友”にする指導の秘訣』より 河田先生は、脳科学の視点から記憶方法を補強している。 P17より 学習とは、記憶の蓄積である。 記..
-
授業のハードウエア河田孝文氏『やんちゃくんをひっくるめて授業できる技量』 たくさん抜粋して自分の血肉にしたいことばかり。 今回書き抜くところは、ずっと目標にしているのに、いまだにできないこと。 P19..