記事「書籍」 の 検索結果 16329 件
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安岡章太郎「死との対面:瞬間を生きる」から受けとったもの安岡章太郎が亡くなりましたが、札幌の書店を見る限り追悼フェアなどが行われている様子はありません。 新聞では何度か寄稿記事が掲載されたり、コラムで書かれたりしていましたが、世間的にはマイナーな作家なの..
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まんが極道7巻(唐沢なをき)唐沢なをきの「まんが極道」シリーズを買うのが、毎年この時季のお楽しみとなっています。 雑誌連載を読むのを我慢して単行本でまとめて読む派、ですから。 さて、相も変わらず漫画家とその周辺のドロドロ..
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都会の雑草・発見と楽しみ方(稲垣栄洋)「雑草」というと、畑や花壇の迷惑な存在だったり手入れの悪い舗道を思い浮かべます。つまりマイナスイメージですな。 ところが人間に対して「雑草」という言葉を当てはめると、「逆境に強い」「決してあきらめな..
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私がケータイを持たない理由(斎藤貴男)携帯電話は持っていません。持つ予定もありませんし、持ちたいとも思わない。 現在の生活では、それで何ら不自由してませんから。 携帯電話を持たずに墓場までいけるか、生涯をかけた実験中であります。 ..
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日露戦争がもたらした日本人意識改革・日露戦争の裏側日露戦争といえば何を思い出しますか? 日本海海戦、203高地、クロパトキンの退却、ロシア革命の引き金等々、色々あります。 今回ご紹介する大熊秀治の「日露戦争の裏側“第二の開国”―日本列島に上陸..
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公募ガイド2013年1月号を買いました公募ファンの強い味方と言えば、ご存じ公募ガイドですね。 こんなことを書くとファンの方に叱られそうですが、毎号買っているワケではありません。2,3ヶ月に一回というところかしら? 公募ガイドは..
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思い出トランプ(向田邦子)お正月休みにご家族でトランプを楽しんでいる、という方はいらっしゃいますでしょうか? 最近では家族揃ってゲームに興じるということが少ないように思います。 少子化で核家族ともなると、両親と子ども一人、..
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日本の自然環境の豊かさを感じさせてくれた一冊でした今年読んだ本の中でも、非常に刺激的だった一冊。 ある昆虫についての徹底研究ですが、何しろこの虫は、イギリスにはたった8種類しかいないのに、日本には52種類も棲息している。 我が国の自然の豊かさを改..
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「後期高齢者」の生活と意見(小林信彦)「後期高齢者」となった作家が社会保険料について色々物を申すという珍しいエッセイ。 こういう職業の人が、社会保険や年金について書くというのは珍しい。作家だって日本国民だから、当然社会保険に加入している..
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ハッピーなお金の使い方とはなんぞや?「毎日○×チェックするだけ! なぜかお金が貯まる手帳術頃日、手帳術を記した本の猖獗が止まりません。 手帳を使えば願いがかなう、夢が実現する、目が良くなる、痩せる、禿げる、ガチョウになる、その他諸々エトセトラ。 今度は「お金が貯まる」と組み合わせる手法..
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サムライという日本人のあこがれ司馬遼太郎の「歴史と小説」には、鋭い見解がたくさんあって面白いです。 例えば、サムライというものに対して日本人が抱く憧れについて。 江戸時代を通じて人間の行動様式美を追求したのが武士階級である..
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劣等感の文学としてはダメダメ・慈愛に満ちたエッセイとしては満点札幌市内のある小さな書店に立ち寄ると、店内に客は自分ひとり。ハンサムで上品な中年紳士が何も買わずに店を出たら、レジの女性ががっかりするだろうと、何か買う本を探しました。 ふと目について手..