記事「月原渉」 の 検索結果 8 件
-
鏡館の殺人/月原渉◆本の内容(amazon.co.jpより引用) 「はじまるよ」……。今宵限りの完全犯罪。妾腹の少女たちが暮らす「鏡館」。左右対称の新旧の館に、48枚の姿見が配置されている。富豪の父は一年に一度訪れ、..
-
犬神館の殺人/月原渉◆本の内容(amazon.co.jpより引用) その死体は、三重の密室の最奥に立っていた。異様な形で凍りついたまま…。そのとき犬神館では、奇怪な“犬の儀式”が行われていた。密室のすべての戸に、ギロチ..
-
首無館の殺人/月原渉◆本の内容(amazon.co.jpより引用) 首のない死体が一つ。浮遊する首が一つ……。没落した明治の貿易商、宇江神家。 令嬢の華煉は目覚めると記憶を失っていた。家族がいて謎の使用人が現われた。館..
-
使用人探偵シズカ: 横濱異人館殺人事件/月原渉◆本の内容(amazon.co.jpより引用) 嵐に閉された異人館で、「名残の会」と称する奇妙な宴が始まった。館の主は謎めいた絵を所蔵する氷神公一。招かれたのは画家に縁のある6人の男女―。次々と殺さ..
-
世界が終わる灯月原渉 著 <あらすじ> 1987年、幼馴染みのジュリアンとバーニィは、大学進学の思い出作りに、欧州を起点とした長距離列車オリエント急行を模したノクティス号に乗って、ニュージーランドの旅を楽し..
-
『世界が終わる灯』(月原渉著、東京創元社刊)『世界が終わる灯』(月原渉著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。 ネタバレあります、注意!! <あらすじ> ニュージランドの山間を走る豪華寝台列車。ジュリアンとバーニィのふ..
-
月原渉先生最新作判明!!タイトルは『世界が終わる灯』(東京創元社刊)に!!『太陽が死んだ夜』で安萬純一先生『ボディ・メッセージ』と共に「第20回鮎川哲也賞」を受賞した月原渉先生の最新作が判明しました。 タイトルは『世界が終わる灯』(東京創元社刊)だそうです。 同..
-
「太陽が死んだ夜」(月原渉著、東京創元社刊)「太陽が死んだ夜」(月原渉著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。 ネタバレあります、注意!! <あらすじ> ニュージーランドの全寮制女子校に編入してきたジュリアン。..
- 前へ
- 次へ