記事「有川浩」 の 検索結果 1160 件
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アンマーとぼくら(有川浩)かりゆし58の「アンマー」という曲に着想を得て書かれた物語。 かりゆし58の「アンマー」ですか・・・。うーん、聴いたことないなぁ。てか、かりゆし58の曲自体をほとんど知らないよ。ということで、聴..
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倒れるときは前のめり(有川浩)著者初のエッセイ集。 有川浩さんは現在、私的一押し作家さんで、雑誌掲載の短編もほぼ追いかけてるんですが、エッセイに関しては違ってまして。ほとんど読んでないんじゃないかなぁと思います。web上で読..
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だれもが知ってる小さな国(有川浩)待ちに待った有川さんの描く「コロボックル」長編。 正直、読み始める前は、どんなお話なんだろう~ワクワク!というよりも、佐藤版コロボックルとどうシンクロするんだろう、果たして出来るんだろうか~ドキ..
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特別読み切り 三匹のおっさん(有川浩)雑誌「小説新潮」2015年5月号掲載の短編。 TVドラマで続編の放送が始まって、それに合わせての掲載で、ドラマ1話目の小説版という感じのようです。 ・・・のようです、というのは、私の住んでいる..
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キャロリング(有川浩)「演劇集団キャラメルボックス」での舞台化の為に書かれた作品。 少年時代に親の虐待を受け、勤めてる会社の倒産が決まっている大和。職場の同僚である元恋人に今も思いを寄せる。両親が別居し母親と暮らして..
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明日の子供たち(有川浩)はぁ・・・脱力。 今作も有川ワールドにどっぷり浸かった~と思える1冊でした。 児童養護施設を舞台にして、やる気だけは人一倍の新人職員、3年目の中堅職員、理論派の熱血ベテラン職員、問題のない子供..
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コロボックル絵物語(有川浩)佐藤さとるさんが書き綴った「コロボックル物語」。その佐藤さんの要望でシリーズを引き継くことになったのが有川浩さん。ということで、この作品は佐藤さんのコロボックルと有川さんのコロボックルを繋ぐ1冊。 ..
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絵本 旅猫リポート(有川浩)「旅猫リポート」の絵本版。有川さんの文章に村上勉さんの書下ろしイラストが素敵な1冊。 絵本版ということで、ボリューム的にはちょっと物足りなさも感じるかな。そして、切なさもちょっと抑え気味。その分..
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華燭をめぐる(有川浩)スカイロケット第2回公演『ヒア・カムズ・ザ・サン』プログラム「ヒア・カムズ・ザ・サン副読本」に収録された書下ろし”舞台版”スピン・オフ短編。 わざわざ”舞台版”と書いたのには訳がありまして。舞台..
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ヒア・カムズ・ザ・サン(有川浩)やーーーっと読みました! 実はこの本が出版された時にちゃんと購入してたんだけど、雑誌に掲載された時に読んでいて、単行本の出版と雑誌掲載のタイムラグが短かったんですよね。なので、ちょっと時間をおいてか..
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みとりねこ(有川浩)2012年最後の読書は小路作品(ナモナキラクエン)かと思っていたら、この有川作品となりました。 『文芸ブルータス』(ブルータス2012年12月15日号)掲載の短編。 出版社の垣根を越え..
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ハチジカン(有川浩)「旅猫リポート」番外編。別冊 文藝春秋2012年07月号掲載の短編。 ようやく読めました~!7月号の雑誌を買って11月まで温めてましたよ。もうね、温めすぎて何か孵るかも!?と思うくらい長かったよ..
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