記事「有機栽培」 の 検索結果 714 件
-
そら豆:収穫を始める11月2日、そら豆の播種準備をする。11月9日、そら豆を播種する。11月24日、発芽が始まる。防風ネットのトンネルを設置する。 12月24日、トンネル内の除草を行う。3月12日、そら豆の親茎..
-
モロヘイヤ:植え付け毎年畑の隅にモロヘイヤを4株植え付け、初夏から秋霜の降りるまで収穫している。5月2日、ビニールトンネル内の苗床に播種する。5月10日、発芽が始まる。 5月28日、苗5株を植え付ける。 ..
-
トウモロコシ:2回目の追肥とアワノメイガ対策3月20日、セルトレイに播種する。3月26日、発芽が始まる。3月31日、強風と豪雨で温室が吹き飛ばされセルトレイの苗が被害を受ける。 4月1日、セルトレイに10粒再播種する。4月5日、畝をつ..
-
有機栽培の青汁ケールを格安購入青汁がなくなったので、以前から安全確認を しておいた青汁ケールを注文しました。 思い切って業務用・800gを注文してみました。 とりわけ用の容器はサービスでついてきます。 ..
-
ニンニク:とう立ちニンニクは肥沃で排水性の良い土壌を好む。堆肥をたくさん施した畝をモグラに荒らされ、ニンニクが生長しない苦い経験がある。 今年もミミズが発生する落葉堆肥の鋤き込みを止め、堆肥マルチで栽培する。..
-
トマト:連続摘芯栽培を始める4月8日、土づくりを行う。4月21日、畝をつくる。4月25日、畝に黒マルチを張る。5月4日、大玉6株、中玉2株、ミニ2株を「寝かせ植え」にする。 5月13日、支柱を立てる。5月14日、雨よけ..
-
大玉スイカ:子蔓の誘引と追肥1昨年から大玉スイカ(接ぎ木苗2株)の栽培を続けている。4月16日、苗を植え付ける鞍に苦土石灰と落葉堆肥を施しシャベルで深く耕す。 4月28日、植え穴に元肥を施しポリマルチを掛ける。スイカは..
-
マクワウリ:播種マクワウリは古くから栽培されているウリである。種は多いが、独特の香りと甘味があり毎年栽培を続けている。5月26日、自家製種を直播きする。 2.畝づくり(5月20日) 極早生玉ネギの跡地..
-
キュウリ:夏キュウリの蔓をネットへ誘引4月13日、3月下旬に深く耕しておいた畑に元肥を施す。4月21日、畝をつくる。4月25日、畝に黒マルチを張る。5月1日、苗3株を植え付け行燈で囲む。 5月16日、合掌式支柱を立てる。5月18..
-
オクラ:播種毎年2種類のオクラ(円形、角型)を栽培している。オクラは寒さに弱いので5月中旬以降に播種している。4月6日、オクラを直播きする畑をシャベルで深耕する。 5月15日、元肥を施す。5月25日、オ..
-
マクワウリ:栽培上の要点マクワウリは縄文時代に渡来したウリと言われる。岐阜県真桑村がウリの名産地とされていたことからマクワウリの名前がつけられた。 現在はメロンと交配したプリンス系メロンが主流となっている。マクワウ..
-
九重栗カボチャ:摘芯2種類のカボチャ(九重栗、宿儺カボチャ)を栽培する。カボチャは簡単に有機無農薬栽培が出来るが、市販のような美味しさにならないのが課題である。 4月5日、九重栗カボチャをポットに播種し、トンネ..