記事「本・雑誌」 の 検索結果 1304 件
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小林義崇「すみません、金利ってなんですか?」「金利」て書いてあるけどそれは序盤だけ。 身近なお金全般基礎の基礎。
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福沢諭吉「西洋事情」衝動買いしたけど積読だらけ、介護の合間に明治の文語をいつ落ち着いて読めるかわからんので…… 未読ですが、とりあえず先に取り上げるだけ取り上げておきます。
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眞鍋貞樹「地方自治を学ぶ―民主政の学校―」地方分権という観点から眺めれば、長期にわたる自民党政権の負の遺産は、個人やコミュニティの政府に対する依存症を拡大したことなのである。(P25) 地元で市長選なので…てわけでもないですが。 ルソーだ..
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ジョン・ロック「市民政府論」(光文社古典新訳文庫)社会の基礎は宗教(キリッ、と、カミサマ全肯定のバーク、 既存の神のかわりに一般意志&公民宗教てふ人造の「神」をでっちあげるルソー、 どちらも「うーむ」ですが、それらに対して、カミサマのことはカ..
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紫式部 × 与謝野晶子「全訳 源氏物語 五 新装版」(角川文庫)四巻読了。五巻最終巻~ Amazon 源氏物語の売れ筋ランキング https://amzn.to/3O1G3rj などから。
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西原志保「『源氏物語』女三の宮の〈内面〉」(新典社新書 72)女三宮好きなのでとりあえず買いましたが…… Amazon新典社新書の売れ筋ランキング https://amzn.to/3S2iJwj などから。
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エドマンド・バーク「フランス革命についての省察」(光文社古典新訳文庫)また画像リンクがアレになってるけどAmazonフランス史の売れ筋ランキング https://amzn.to/41V6p4l その他から。
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ジャン・ジャック・ルソー「社会契約論/ジュネーヴ草稿」(光文社古典新訳文庫)こちらの憲法草案の革命権とかむしろロックじゃないのという気がしないでもないですがこちらに言わせると中江&植木路線はルソー主義とかナントカで。ロックは福沢路線のほうが近いのか。いろいろ含めてサヨ..
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福沢諭吉「明治十年 丁丑公論・瘠我慢の説」(講談社学術文庫)ゆきちは何冊か読んでますけどこちら的にあらためて重要キャラ。ということで発作的にもう一冊衝動買い。まあ、これまで読んできた主著に比べれば軽めというか、んー、てとこですが。
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坂野潤治「明治デモクラシー」(岩波新書)第6章になると大正デモクラシーの話になって著者の北一輝への思い入れが暴走。デモクラシーデモクラシーったって社会主義じゃねぇかというアレですが……第5章までは面白かったかな?
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梶井厚志「戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する」(中公新書)こちらの「読書案内」に載ってた一冊。
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紫式部 × 与謝野晶子「全訳 源氏物語 四 新装版」(角川文庫)三巻読了。四巻突入~