記事「本」 の 検索結果 110200 件
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島と岬7月になりました。ここ数日、雨が続いています。間食に、先日いただいたマンゴーを食べました。香りが強く夏の気分になります。 大学生のころ、奄美大島で泊めてもらった家の庭にパパイヤが実っ..
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こころに残る短篇小説短篇小説は 30分もあれば読めてしまうので、寝る前に読むことがあります。エッセイに近いものから、文字によるスケッチ、奇妙な話、寓話風のものなど風味はいろいろですが、一年もすると、ほとんど内容は忘れて..
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オレンジ色の猫小学五年生のころ、兄に大阪・梅田の映画館へ連れて行ってもらった記憶があります。『黄色い老犬』という映画でしたが、内容はほとんど覚えていません。 以前、鈴木孝夫『日本語と外国語』(岩波..
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世相を眺める元号が変わったので、明治などというのは遥か昔に感じられますが、わたしの父親や祖父母は明治生まれです。柴田宵曲『明治風物誌』(ちくま学芸文庫)を見ていると、アレッと思うことが載っています。 ..
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父親をめぐる冒険散歩の途中、久しぶりに、昔からの本屋さんに立ち寄ってみました。30分ほど店内を見てまわりましたが、これはと思う本がないので、困ったなと、何か文庫本でもと眺めましたが、結局、「文藝春秋」を買って出..
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金田一先生の事件簿今日は「母の日」です。わたしは子供の頃は「オカーチャン」と呼んでいました。金田一春彦『ことばの歳時記』(新潮文庫)によると「おかあさん」という言葉は、比較的新しく、明治三十年ごろに文部省で作った..
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新幹線から見える新幹線は車窓の風景を眺めるのには適していません。東海道もいつまでたっても、富士山くらいしか、見たという実感がわきません。いろんな物が見えているはずなのに・・・。 一坂太郎『カラー版 ..
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時代のシッポ今日は高速道路のサービスエリアは大混雑でしたが、町中は異様に車が少なく、スイスイ走れました。渋滞を恐れて家にいた人が多かったのでしょうか。10連休、ジューレンキュウと騒ぎたてるものだから、おっかな..
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川を渡る東海道といえば箱根の関所とか大井川の川渡しが思い浮かびます。箱根には何度か行って、関所跡も見学したことがありますが、大井川はいつも、知らない間に新幹線で通り過ぎるだけです。 川渡しといっ..
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峠越えの趣味柳田國男「峠に関する二三の考察」を読んでいると、近江は四境ことごとく山なので、隣国へ越える五十二の峠路があると書いてあります。山城へ十八、伊賀へ八、伊勢へ九・・・といった具合です。 山の..
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散歩の道すがらぶらりと散歩するのに、ちょうど良い天気なので山村を少し歩きました。熊野古道で出会うのは欧米人ばかりで、日本人を含め東洋人にはすれ違いません。何か趣味の違いでもあるようです。 以前、やや太..
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平成の壁と崩壊1世代30年と言われますが、平成はちょうどそんな長さです。平成が始まった頃の、わたしの年齢に、今はこども達がなっています。そして、その頃のこども達の年齢に孫達が達しています。 新年度を迎..