記事「本」 の 検索結果 110200 件
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晩秋の風情今朝はしぐれが降っていました。このあたりでも紅葉が見られるようになりました。「猿も小蓑をほしげなり」といった感じです。 柳田国男は『雪国の春』で「・・・京都の時雨の雨はなるほど宵暁ばかり..
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心なき身今年は西行の生誕 900年ということで、近くの博物館で「特別展 西行」が開かれています。西行の書状など国宝 11件が展示されているそうです。 小林秀雄「西行」、白洲正子『西行』、辻邦生『..
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読書のダイゴミ今日の毎日新聞を見ていると、三浦雅士『孤独の発明 または言語の政治学』(講談社)が広告に出ており、「重版 出来」と書かれています。よく見かける文字で、なんとなく意味は分かりますが、はて、どう読むのだ..
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秋の夜長の一冊すこしずつ読んでいるので、三浦雅士『孤独の発明 または言語の政治学』はまだ 100頁ほどしか進んでいませんが、やはり刺激に満ちたおもしろい本です。たとえば『梁塵秘抄』の歌謡 遊びをせんとや生ま..
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からだで生きている兄を見舞いに大森まで出かけてきました。回復傾向にあり、少し安心しました。夕食は八重洲北口の近くの「魚がし鮨」で食べました。小麦製品が食べられなくなって、つい和食になります。ただ注意しないと、先日の「..
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詩人のことば窓の外では風がうなりだしています。夕方には台風24号が当地のあたりにやって来るようです。なんとか被害なく、過ぎて行ってほしいものです。こんな日には静かに本でも読んでいるほかありません。 ..
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『深夜特急』の楽屋話本棚を整理していると、沢木耕太郎『旅する力 深夜特急ノート』(新潮社)という本が出てきました。2008年に刊行されていますが、未読のようです。読みだしてみると、『深夜特急』の楽屋話のようです。 ..
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『夜明け前』のこと以前、高田宏の『木に会う』などの本を読んでいると、島崎藤村『夜明け前』のことがよく出てきました。気になって、十年以上まえに岩波文庫の四冊本を買いましたが、本箱に並べたままになっていました。 ..
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アンパンとサイダー猛暑のなか台風が日本列島に向かっています。大雨、日照り、台風と自然の猛威が続いています。このまま環境が激変すれば、将来的には住む場所を求めて、人々が流動しだすかもしれません。 昨日は手術..
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モバイル・ハウス・ダイアリーズ猛暑が続いています。38度といった言葉を聞くと、何か未体験の領域に入っていく感じがします。四季のある国といいならわしてきましたが、季節の巡りは、経験済みの出来事のなかで推移していくものだったはずです..
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豪雨の後で今朝はセミが鳴き始めました。各地に大きな災害をもたらした梅雨前線は北上し、近畿地方はつゆがあけたようです。それにしても、いっときに、北九州から飛騨まで次々と豪雨が襲うなど、記憶にありません。しかも毎..
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千年まえのコラムニスト文庫本は字が小さいので、とても読めません。岩波文庫にワイド版というのがあるので、ときどき出かけた折に、書店の棚を探してみます。それで『枕草子』でも読んでみようかと、池田亀鑑校訂というのを買ってみたの..