記事「本」 の 検索結果 110250 件
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歴史の謎を地理で解く自分の頭でアレコレと考えるのは楽しいものです。詰将棋とか、クロスワード・パズル、幾何の問題とか、頭をひねっていろんな角度から検討しても筋道がつかめないのが、ある時、ふと考えがひらめいて光明が見え..
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小麦とトウモロコシ小麦食品を食べると、6時間ほどして腹痛・下痢が起こることに数年前に気がつきました。例えば昼にウドンを食べると夕食の頃にお腹が痛くなる。以前は夕食に食べたものが原因と思っていたので、何が悪いのか分かり..
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おない年のひと嵐山光三郎『文人悪食』(マガジンハウス)を読んでいて、意外に思ったのは谷崎潤一郎(1886-1965)と石川啄木(1886-1912)が同い年だったということです。石川啄木は明治に亡くなった人ですが..
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私立探偵の話世は「コロナ疲れ」とか、わたしは「薬物療法疲れ」です。やっと食べられるようになったと思えば、また次の治療が始まって、ムカツクようになる。そんなことを繰り返して第5クールが過ぎ、あと1回になりまし..
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文学全集がたくさんあったころふと思い出したのですが、大学生のころ、ある同級生がやってきて、「小説って、何が面白いんや?」と聞きます。怪訝な面持ちで顔を見ると、「世界文学全集を全巻読破したんやけど、よお分からんのや・・・」と..
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ピアノ・ソナタの世界時間があるので、一度、ベートーヴェン(1770-1827)のピアノ・ソナタを全部、聴いてみようと、日に数曲ずつ CDをかけてみました。32曲あるので十日ほどかかりました。演奏は J.B.ポミエと..
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はやり病の今昔今シーズンは新型コロナウイルスの陰に隠れて、インフルエンザは少なく、一昨年の半分程だったようです。記録的な暖冬や、マスク・手洗いの普及した効果でしょうか。 明治23年(1890)..
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綺羅 星のごとく家に籠っているので、毎日一時間ほど音楽を聴きます。今日は VSOPクインテットと、G.セル指揮 クリーヴランド管弦楽団でシューマン交響曲第1番「春」をかけました。どちらもよい演奏だとすぐ感じました。..
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日々の想い友人たちの関係した施設でも、次々と新型コロナウイルスの感染が起こっています。人口密度の高い地域では既に、それだけ社会にウイルスが潜入しているのでしょう。こうなれば可能な限り人との接触を避ける以外..
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花祭りの日今日は卯月八日で「花祭り」、お釈迦さんの誕生日です。子供のころには近所のお寺へ甘茶をもらいに行きました。小さな誕生仏に頭から甘茶をかけました。「釈迦誕生の時、天の神々が香湯で釈迦を灌沐したという伝承..
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食べる話こんなに面白い本はそんなにないだろうと思えるほど楽しめる本です、嵐山光三郎『文人悪食』(マガジンハウス)。最初が夏目漱石、森鷗外、幸田露伴と続くので、少し重いかなと、うしろから読むことにしました..
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マスクの茂吉山本健吉『句歌歳時記 春』(新潮社)を眺めていると、斎藤茂吉のこんな歌が目に止まりました。 冴えかへるこのゆふまぐれ白髭(しろひげ)に マスクをかけてわれ一人ゆく 『..