記事「本」 の 検索結果 110201 件
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時間をつぶす世の中はいろいろと騒がしいですが、日々の暮らしの中で、どんなふうに生きてゆけばよいのか、高齢者とよばれるようになった今でも五里霧中です。とりあえず、手元にある本をよんだり、音楽を聴いたりして時間をつ..
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どちらが方言七月になりました。以前、ワープロを使っていたころ、「七」を入力するのに苦労したことがあります。わたしの言い方では「ひち」、「はち」、「く」なのに、いくら「ひち」と入れても「七」に変換されません。「や..
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師弟の機微去年、読んだ『不思議の国のアリス』(亜紀書房)の訳者・高山宏は『先生とわたし』(新潮社)の著者・四方田犬彦と共に由良君美の門下生だったそうです。由良君美は慶応の大学院で西脇順三郎のゼミで江藤淳の三年..
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たなざらしの本梅雨になって空気中の水分が増えたようです。買ったまま読んでいない本がたくさんあります。次にどれを読もうかと、しっけた本箱から取り出してみたのは、四方田犬彦『先生とわたし』(新潮社)です。奥付をみると..
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広島の想い出広島へ始めて行ったのは高校生になる春休みだったと思います。兄が結婚して住んでいたので、一週間ほど遊びにいきました。毎日、出歩いて見学して廻りました。縮景園、比治山、金座、平和公園などを憶えています。..
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歴史の教訓疾病と歴史との関わりでは、昔に読んだルネ・デュボス『健康という幻想』や J.ダイヤモンド『銃・病原菌・鉄』などを思い出しますが、天災と歴史の関係という観点に立った磯田道史『天災から日本史を読みなおす..
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はるばる函館どういうわけか北海道へは行ったことがありません。日高の浦河という所に親戚があって、こどものころには毎年、昆布やスルメが大量に送られてきていて、身近に感じていました。 2011年春に青森で集会が予..
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熊本のことどうも阪神淡路大震災以来、大地が不安定になっているようです。熊本には修学旅行で行ったくらいで、知り合いもなく、なじみは薄いですが、たまたま最近、テレビ番組でタモリが熊本の街歩きをしているのを見て、街..
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病室雑感「Smoke gets in your eyes 煙が目にしみる」という唄がありますが、眼をわずらって一週間ほど入院していました。痛くも痒くもないのですが、検査して寝ているだけでした。二週間待って、..
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熊野もうで今日は天気が良かったので、初詣にでかけました。ここ何年かは熊野本宮大社に詣でていますが、昨年に比べると、参道の石段がきつく感じられました。その年の心肺機能の評価になりそうです。 大社は今は山の上..
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寝る前の本寝るまえにちょっと読む本には、雑誌や週刊誌に連載した文章をまとめたような本がふさわしい。一回分の分量が適当で、眼がさめるほどむつかしくなく、少し知識が増えて得した気分になって眠りにつける。 「オ..
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濃厚な生活ここ数日、各地で雪が降っているようです。南国の当地でもみぞれがふっていました。静けさのなかに雪降り積む・・・。 いくたびも雪の深さを尋ねけり (子規) 仰臥の生活をおくる正岡子規の視線が..