記事「東京フィルメックス」 の 検索結果 25 件
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第13回東京フィルメックス 監督インタビュー(4)「グレープ・キャンディ」キム・ヒジョン監督 「橋崩落事故の衝撃、記憶にとどめなければ」映画の森では2012年を締めくくり、第13回東京フィルメックス(11月23日~12月2日)のため来日したアジアの監督インタビューをお届けします。最終回は韓国映画「グレープ・キャンディ」のキム..
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第13回東京フィルメックス 監督インタビュー(3)「ティエダンのラブソング」ハオ・ジェ監督 「農村生まれの経験、ルーツを記録したかった」映画の森では2012年を締めくくり、第13回東京フィルメックス(11月23日~12月2日)のため来日したアジアの監督インタビューをお届けします。第3回は中国映画「ティエダンのラブソング」の郝..
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第13回東京フィルメックス 監督インタビュー(2)審査員特別賞「記憶が私を見る」ソン・ファン監督 「親の世代の生活様式、価値観を残したかった」映画の森では2012年を締めくくり、第13回東京フィルメックス(11月23日~12月2日)のため来日したアジアの監督インタビューをお届けします。第2回はコンペティション部門で審査員特別賞を授..
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第13回東京フィルメックス 監督インタビュー(1) 「愛の身替わり」エミリー・タン監督 「中国の農村には、抑圧された女性が多い。彼女たちへの同情を込めた」映画の森では2012年を締めくくり、第13回東京フィルメックス(11月23日~12月2日)のため来日したアジアの監督インタビューをお届けします。第1回は中国映画「愛の身替わり」のエミリー・タ..
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第13回東京フィルメックス閉幕 最優秀作品賞に「エピローグ」、審査員特別賞に「記憶が私を見る」アジアの新たな才能を発掘する第13回東京フィルメックスは12月2日、コンペティション部門の最優秀作品賞にイスラエルの「エピローグ」(アミール・マノール監督)、審査員特別賞に中国の「記憶が私を..
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第13回東京フィルメックス、「3人のアンヌ」で開幕 ホン・サンス監督「新しい“意味”の誕生狙った」アジアを中心に新たな才能を発掘する映画祭「第13回東京フィルメックス」が11月23日、東京・有楽町朝日ホールをメーン会場に開幕した。今年はコンペティション部門9作品、特別招待作品12作品を上..
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第13回 東京フィルメックス一般チケットがまもなく発売されます。 第13回 東京フィルメックス 2012/11/23(金・祝) ~ 2012/12/2(日) 有楽町朝日ホール(東京都) 2012/11/23..
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第13回東京フィルメックス / TOKYO FILMeX 2012東京フィルメックス 才能ある新鋭たちが次々と登場するアジアの、 新進作家2011〜2012年に製作された作品の中から、 今年は9作品が選ばれました。 コンペティション部門参加作品とし..
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「愛のむきだし」舞台挨拶特集渋谷ユーロスペースで上映中の「愛のむきだし」(脚本・監督=園子温、主役=西島隆弘、上映時間237分(途中休憩アリ)、映画鑑賞券定価=2,500円、1日3回単館上映(全国のミニシアターで順次公開予定))..
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東京フィルメックス「愛が訪れる時」速報+金馬獎本日(昨日)は、東京フィルメックスで唯一の台湾映画「愛が訪れる時(當愛來的時候)」を観てきました。来週の2回目の上映は研究員Aが観る予定で、おそらくまとまったレビューはその時になりますが(→後日追記:..
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『愛が訪れる時』東京フィルメックスで『愛が訪れる時』を見てきた。風邪で体調が最悪の中、朝5時半起きで一日仕事。その後に映画…って大丈夫なのか? と思ったが、見たら見たで元気。映画が自分に及ぼす作用は恐ろしい、と改めて..
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行定勲監督が現在の日本映画について語る最近、映画館とはご無沙汰しています。 一番近い映画館は隣接する市にあるので、車で30分・・・ 少々面倒です。少し待てば、DVDになるし、気が付けばTVで放送なんてこともしばしば。 ..