記事「東京」 の 検索結果 66914 件
-
兼話§二月『仮名手本』菊五郎二役そういえば2月の『仮名手本忠臣蔵』では、菊五郎が昼の部に塩冶判 官で、夜の部には勘平の二役で出演する。 忠臣蔵での二役は特に珍しいことではなくて、前回の通しでは勘三郎 (当時・勘九郎)が若狭..
-
波話§深夜放送に耳を傾けた時代(下)『パック・イン・ミュージック』である。 ちなみに“パック”はパッキングするのではなくて、シェークスピア の『真夏の夜の夢』に出てくる狂言回しのパックのことなのだ。 一番人気だったのは声優..
-
波話§深夜放送に耳を傾けた時代(上)聴いていた深夜放送はもっぱらTBSラジオだった。当時、首都圏と はいえ、我が田舎くらいの距離でも文化放送、ニッポン放送は雑音が 多かったので敬遠したのだった。 はるか大昔の土曜日23時過ぎに..
-
俵話§貴乃花部屋の惨状貴乃花部屋の所属力士は7人である。 昨日十一日目の時点で、三段目力士4人で負越し3名、勝越し1名。 序二段2名が負越し、序の口4枚目は初日から休場したままである。 “帰郷”しているとのことだ..
-
吉話§二月大歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』は歌舞伎座で忠臣蔵の通しを観たのは、2003年だったかと記憶。それ以 来の通し上演である。 とはいえ“段”のカットも前回と同様で、二段目や山科閑居、それに 天川屋は上演されない。前にも書いたが..
-
不話§不二家・・・FUJIYA・・・最初に不二家の存在を知ったのは、40年以上も前のアメリカ版テレビ アニメ『ポパイ』のスポンサーとしてだった。 毎度毎度、恋人のオリーブ・オイルがブルートにさらわれるのを、缶 詰ほうれん草でパ..
-
景話§時は過ぎ、人は去り、街は残る法事で田舎に帰ってきた。 それなりに賑やかだったメインストリートの商店街も、往時の面影を 失ってしまい、徒に駐車場が増えているのである。建物を建てても、 入居者が見込めないとか、商売を始めて..
-
雑話§蜂蜜の味“テイスト・オヴ・ハニー”上のタイトルを読んで“ハーブ・アルパートとティファナブラス”が 頭に浮かんだ人は……四十代半ば過ぎだろうと勝手に想像。 それはともかく“蜜の味”である。健康のためとか、そういったこと はあま..
-
劇話§十二月大歌舞伎昼之部クリスマス・イヴで、いつもの日曜よりずうっと混雑していた銀座を 横目に木挽町まで。街の喧騒とは打って変わって1階客席には若干の 空席も目について、さすがに一年が押し詰まると芝居どころではない と..
-
暦話§今日から陽が伸びていく海上保安庁の日没時間案内によれば、昨日の日没が一年で最も早く、 今日の日没は昨日よりやや遅くなる。 去年も書いたように、大晦日や正月の夕方に何気なく感じた陽の長さ は単なる感覚ではなかったの..
-
益話§権力者の都合による戦争先週見たアメリカのテレビ局制作によるドキュメンタリーが、イラク 戦争におけるチェイニーやラムズフェルドの“専横”についてのもの だった。 チェイニーはCIAへの露骨な介入によって、イラク侵攻..
-
春話§こぶし(辛夷)のつぼみふと見上げたら、住居近くの並木の“こぶし”の木の枝に綿帽子に包 まれた莟が目につくようになっていた。 莟は年明けだろうと勝手に思い込んで、葉が落ちて以降はしみじみ眺 めたことなどなかったので..