記事「東浩紀」 の 検索結果 114 件
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『日本の歪み』養老孟司、茂木健一郎、東浩紀世界も最近おかしいですが、日本に住んでるひとはおおかれすくなからず日本がなんかおかしい、とおもっているかも。この本はそれぞれの立ち位置で、歩む方向の定めができるようなヒントと知恵を与えてくれる
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「偶然・アイロニー・連体」昨日「一般意志2.0」を読んで ローティのことが、非常に分かりやすくまとめてあったので 「そんなに分かりやすい話だったっけ?」と思って 棚から「偶然・アイロニー・連体」を引っ張り出してきた。 ..
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「一般意志2.0」雑感遅まきながら感想。 出たときに買ったのだが、ようやく昨晩から本日にかけて読んだ。 奥付を見ると2011年12月6日で第2刷になっているから 二週間で刷を重ねたことになる。今はどの位なのかな。 ..
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ベーシックインカムは究極の社会保障かこれもTwitterで紹介されていて興味を持った本だと思います。 しかし、実際に手にしてみると、思っていたような内容ではありませんでした。とは言え、それはそれでまた別の見方もできます。そうい..
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東浩紀手がかりにする、思想家・東浩紀さんの著書『弱いつながり 検索ワードを探す旅』は、人生が動くのは、固定された関係や環境ではなく、偶然性にこそある、と説く哲学エッセイということが伝えられていますね。(๑˃..
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ぜんぶAIが決めてくれる世界ってどう思う?~人工知能社会での「選択」と「自由」を考える本10冊今日のなぞなぞ 「決めたい? それとも決めてほしい?」 AIは私たちが「統計的存在」であることを突きつけてくる。 ”これがほしいんでしょ?”とアルゴリズムが提示してくるものは..
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後期機械文明への適合形態としての「オタク」オタクとかヘンタイというのはグローバルでも通用するコトバになったようだ。日本の現代文化の主流を担う「人種」にまで上りつめているといってもいいだろう。 その社会的な分析や批評は多くなされてきた..
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mogragRADIO vol,157アートコア対談『ドラムの人改め野村康生の現代アート2.0 -前編-』 mogragRADIO vol,157 パーソナリティ:沖冲.&野村康生 アートコア対談『ドラムの人改め野村康生..
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mogragRADIO vol,157アートコア対談『ドラムの人改め野村康生の現代アート2.0 -前編-』 mogragRADIO vol,157 パーソナリティ:沖冲.&野村康生 アートコア対談『ドラムの人改め野村康生..
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大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた』(星海社新書、2017年)かなり極端な例だが、書名だけで内容を判断してはいけないという本。副題は「角川書店と教養の運命」だが、これもしっくりこない感じで、もう少しほかになかったのかなとどうしても思ってしまう..
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『魔法陣グルグル』における物語と世界観たまたま禧美智章(よしみともふみ)『アニメーションの想像力』(風間書房、2015年)を読んでいたら、「結び」で唐突に東浩紀『動物化するポストモダン』(講談社現代新書、2001年、禧美智章の引用ではなぜ..
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【評論】ライトノベルを「学問として」研究するための19冊【論文】今日のなぞなぞ 「ライトノベルを”学ぶ”ための19冊は?」 シャカイ系の想像力 (若者の気分)posted with ヨメレバ中西 新太郎 岩波書店 2011-03-25 Am..
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