記事「染織」 の 検索結果 423 件
-
原毛をまだらに染めるキウィクラフトで、まだら染めという方法があると知った。刈り取ったままの原毛(グリージー)から、洗いと染めを一度に済ませてしまう。 ネットでは、詳細なやり方は見つからなかった。アナンダさんの「レイ..
-
コリデールの原毛を粉石鹸で洗う原毛洗いには、モノゲンを使うのが標準である。ここで言うモノゲンは、家庭用ウール洗剤のアレではなく、工業用洗剤で、練りモノゲン、液体モノゲンという形で、染料店等で販売されている。 でも、モノゲ..
-
アルパカは脇役なんだけどダチョウ王国で毛刈りされた黒いアルパカを、係の人が広場に連れて行った。すると、仲間の白いアルパカが 「メエエ」 と鳴いて呼んだ。心配そうに見つめている。 いざ近くまで来ると、つい..
-
ダチョウ王国でアルパカの毛刈りダチョウ王国の「南のまきば」に行くと、電話で約束していたSさんが、アルパカの毛刈りをしておられた。 毛刈りの実演を見るのは初めてだ。しかもアルパカ・・・。 この子も初めての毛刈りだとか..
-
羊とアルパカの原毛が来た!!!ウチから車で30分ほどの所にある「ダチョウ王国」で、刈りたての羊毛を頂いてきた。ついでにアルパカの毛も! お昼ごはんを食べたらアルバイトに出るので、今日は触らないつもりだったけれど、 見ていると無..
-
スピンドルでウールを紡ぐ手紡ぎは昔、独学で始めた。原理は単純なので、手が慣れるまで、ひたすらスピンドルを回して紡げるようになった。(糸車も持っていたけれど、置き場所に困るので手放した。) しかし、全くの初心者が習い始め..
-
日展茨城展日展茨城展を見に、水戸の茨城県近代美術館へ行った。(予想外に遠かった。) 画壇のことはわからないが、素直できちんとした作品が多く、安心な感じ。暗さやグロテスクさは感じなかった。見て回りながら、憂..
-
パウル・クレー展姉の日本舞踊の発表会を見ようと、東京に出た。午後が出番なので、午前中は竹橋の国立近代美術館へ、パウル・クレー展を見に行った。何だか訳が判らないけれど、心が時めく、美しい絵だ。 あんな作品を織って..
-
手織り用木枠の自作石岡市の隣、小美玉市の文化センター「アピオス」で8月に企画されている手作りイベントに参加するため、PR用の写真を撮った。生憎の雨天で、発色が美しくナイけれど、まあ半分は、私の腕のせい。 スピ..
-
スピンドルの試作8月に小美玉市でイベントに参加する。スピンドルで糸紡ぎするワークショップを企画している。 その為のスピンドルを試作した。糸鋸や電動ドリルで、またまたプチ大工仕事。使えそうな形が出来たので、手..
-
紡毛糸がいっぱいウールの紡毛糸が届いた。約3キロ。嬉しい!!生成は、このまま染められる。 ホームスパンで使われるのが紡毛糸、あの素朴な風合いだ。 小さな絵織りをいくつか織ってみて、紡毛と梳毛の性質の違いを..
-
委託販売のショップで打ち合わせ何のかんのと先延ばしにしていた手織り教室を前に進めることにした。 かすみがうら市にある手作り雑貨のショップ「PULL」で、体験教室の打ち合わせをしてきた。週に一回、2時間半程度で、木枠でコースターを..