記事「森昌子」 の 検索結果 608 件
-
森昌子、16歳以下の曲も聞くようにしたい最近、youtubeで森昌子の10代前半か半ばの曲で、とても印象に残った曲があったのですが、題名を忘れてしまいました。”16歳の演歌”以前にも、いい歌があるとは知りませんでした。今後は、16歳以下の..
-
森昌子、20代の作品群僕は5月5日のこのブログで、森昌子の20代の歌を作品群として捉えた。それは1曲1曲にそれほど大きな感動は得られなくても、全体としてすばらしい作品の集まりになっているからだ。その作品の集まりは、その時..
-
真っ白なキャンパスに描かれた森昌子の演歌歌手・森昌子が森進一と出会うまでに、ほかの男性と懇意になったり、男性と一晩過ごしたということは、歌を聞く限り、考えられない。なぜか。それは森昌子の歌が清純だからだ。とても綺麗だからだ。聞く限りにおい..
-
どうでもいい森昌子論今日、村上春樹著「女のいない男たち」(2014,4、文芸春秋刊)を買った。短編集で、1編を少しだけ読んでみたが、、男と女の心理の微妙さを興味深く描いている。僕は、まさに”女のいない男たちの”一人だが..
-
本格的なクラッシクを初めて聴きました私は、今日生まれて初めて本格的なクラッシクコンサートに行ってきた。半分ぐらいは寝ていただろうか。なぜか。それはあまりに他の人が身動きせず、じーと聞き入っているから、私が何か身体を動かそうものなら、目..
-
20代の森昌子の超私的な感想僕は4/27に10代の森昌子の歌を展望した。今日は20代の歌を展望しよう。 10代はそれはすばらしい歌唱力を展開した。感動の連続だ。しかし、20代に入る前から、その歌唱力にかげりが見え始めた。..
-
異性への信頼感を歌う、”翼”(森昌子)この歌は若い女性の男性への信頼感を歌っている。現実はどうだかわからない。でも、女性と言う性は、異性に対してこういう信頼感を抱いているとすれば、それはすばらしいことだし、それこそ人間性の発露だろう。曲..
-
youtubeから見た、超私的な10代中心の森昌子論森昌子の20代以降の歌は味わい深く、大人の女を感じさせてくれる。心を慰めてくれ、女の柔肌に触れているような心地よさがある。でも、声が単調になり、袋小路に入ってしまった感がある。もうそこには、心をとき..
-
森昌子の歌から見える、剪定された樹木の悲しさ私の自宅近くの歩道を歩いていると、大きく太った歩道沿いの樹木が、こんもりときれいに剪定されている。以前は縦横に枝を伸ばし、我が物顔に葉を広げてえらそばっていたのだ。それがこの状態だ。大正通りの植樹帯も..
-
森昌子、最後の4枚のシングルCD森昌子の引退は、1986年8月、27歳の時だ。その引退した月に4枚のシングルCDを発売している。”弧愁人”が結婚を間近に控えた人が歌うには少し奇妙だからか、あるいは別の考え方なのかもしれないが、この..
-
森昌子「時の過ぎ行くまま」で取り上げた映画音楽森昌子の新しいCD”時の過ぎ行くまま”は映画の挿入歌を新しい日本語訳で歌っている。その中で、私がいいなと思った、”ブーベの恋人”や”太陽がいっぱい”の森昌子の歌はyoutubeにない。それで、その映..
-
森昌子、”時の過ぎ行くまま”を聞いて森昌子の新しいCD「時の過ぎ行くまま」を聞いた。現在55歳。色々な思いをこめて自分の来(き)し方を振り返りながら、詩を作り、映画のテーマ曲を歌っている。このことは自分の過去を振り返り、再認識する上か..