記事「植物たち」 の 検索結果 1406 件
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『辰年もあっというまに十八日になっている』(240118)ベランダのミントの葉っぱは少し前から新緑になっている。 ユキヤナギも同じ、少し前から新緑を出し始めている。 花芽もついている。 もう一月の十八日だけれ..
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『夜の歌』(きのうの詩の部分を多少推敲240117)『夜の歌』(240117) すれ違う人はみな病人ばかりで 気持ち悪い気に包まれている。 吐き気とかどうとかいう具体的なよりも 人が気持ち悪い気そのものの存在になっている。 ..
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『だんだん部屋の中へランとか観葉植物を入れている』(240118)窓を閉めた方が空気がいいんじゃないか、当然かな、暖房もすれば、植物が生きている。ランはどういうわけか、もう花芽を膨らませたものもいる。 次々と部屋に緑を取り込めば 窓を閉め切り温室の..
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『ありがとうございますこの暮らし(でも社会はどこかおかしいことが野放し)』(240111)散歩の空。 人に出会わずに外出することが滅多にないので、きょうも嫌な思いをし、もう一度さっき(上の写真を撮ったところ)に戻って空を見ていく。 空は救いでもある。 ..
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『きょうはぼんやりした空である』(240109)きょうは世間では本格的に正月明けになったようである。朝八時台に小さな子供が通路をはしゃいで駆けていった(ジャン・コクトーの作品『恐るべき子供たち』の出現であった)。 この子は雨上がりに通路(..
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『ふつうの暮らしがそれぞれできることが一番の幸せなのかもしれない』(240107)いつものようにコーヒーで始まる一日だけれど、夜には、こんなことだけれど貴重でしあわせなことだと思うのだった。 コーヒーをきょうも一杯そして二杯 飲める暮らしの有り難さかな ..
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『一日の終りに夕焼け空を見てゆっくりご飯を食べることができるのは神仏の思召し』(240105)新聞とスマホで情報を得ることが多くなったけれど、朝のコーヒーは欠かせないようにもなった。 コーヒーを片手にスマホで二杯かな 新聞に目が行くと、コーヒーはうわの空、味がわからなく..
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『仕事始めの四日』(240104)きょうはもう仕事始めの四日だけれど、いつものように寝坊した。寝坊できるのはけっこうなことだけれど、二三時間しか寝ていないので体はきついんじゃないかと思う。 株を見ると下がっていたけれど、上が..
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『新年二日目だけれどまるで自分はふつうの日』(240102)散歩の空。 きょうは買い物はないし、コーヒーは、二杯は飲まないと、ということで少し工夫して入れて、楽しんで飲んだ。 コーヒー豆はいま二種類(細かく砕いたもの)しかないけれど、..
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『昼頃年賀状を出し夜にはきょうが31日ということが抜けている』(231231)きょうはなんとしても年賀状を書いて投函しないと、という思いで朝の温もりのある布団をあきらめて出てきた。 コーヒーを二杯は飲んだ。二杯くらいは飲まないと、気分が出てこない。 なんとか予..
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『公務員の給料を上げるためにベースアップをするけれど庶民の給料はほとんど上がらない社会』(231229)きょうも朝起きたのが遅めになってしまった。コーヒーは二杯ゆっくりめに飲んだのは、冬休みの人が多いからかな(つまり世間の影響もけっこうあったりする)。 新聞を開いてすぐ目についたのは、生産性が..
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『なんだかんだと世間を見れば幸せな人もけっこういるんじゃないか(そういう年の瀬冬休み)』(231228)きょうもいつもどおりだけれど、コーヒーは三杯飲んだ。風向きのせいで運よく空気がよかったせいもあると思うけれど、ありがたいことであった。 新聞の記事で気になったのは、日本は衰退途上国、という表..