記事「次期」 の 検索結果 190 件
-
日本電信電話が5日ぶりに反発、08年度事業計画を評価した動き日本電信電話<9432>(東1)が、8000円高の46万2000円と5日ぶりに反発し、前週29日につけた昨年来安値45万2000円から出直っている。前週2月29日に2008年度事業計画を発表、これを..
-
日立プラントがストップ安まで売られる、純損益赤字幅拡大を嫌気日立プラント<1970>(東1)が、80円安の336円ストップまで売られ、1月22日いつけた昨年来安値341円を更新している。前週2月29日に、2008年3月期業績予想の修正を発表、下方修正を嫌気し..
-
日立ソフト系のアイネスはジリ高つづく。自社株買い、次期業績黒転が材料アイネス<9742>(東1)は小幅続伸。12円高の556円まで買われている。東証1部市場値上がり率上位にランクインする場面も出ている。 とくに材料が出たわけではないようだが、引き続き、自社株買..
-
シナジーマーケティングは続落底打ち&三角保ち合い上放れ。好業績、日経報道も材料にシナジーマーケティング<3859>(大ヘ)は底打ち。今朝は一時、上場来安値36万円にせまる36万3000円まで売られたが、その後は37万円ラインまで戻している。 今朝の日経新聞『新進気鋭』コー..
-
新日本製鐵が昨年来安値を更新、米国株安・円高に日経の減益観測が重なる新日本製鐵<5401>(東1)が、36円安の524円と続落し2月8日につけた昨年来安値536円を更新している。米国株安・円高に日本経済新聞社の減益観測が重なり売り先行となっている。同社の2008年3..
-
ベストブライダルは続伸。好業績、割安を材料に、中期で、もうちょっと上値追いへゲストハウスウエディング事業を行なっているベストブライダル<2418>(東マ)は続伸。1万6000円高の20万7000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。 ..
-
日本新薬が反発、スイス社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結ぶ日本電信電話<9432>(東1)が、57円高の1114円と反発している。前週2月29日、同社がスイスのアクテリオン社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結んだとの発表が買い手掛かり。アクテリオン社は、..
-
SANKYOが6日ぶりに反発、外資系証券が目標株価を引き上げSANKYO<6417>(東1)が、70円高の5680円と6日に反発している。外資系証券が投資判断を「オーバーウエート」継続、目標株価を6900円→7600円に引き上げたことが買い手掛かり。株価は、..
-
プロデュースが4日続伸、太陽電池関連が引続き注目されるプロデュース<6263>(JQ)が、6000円高の40万5000円と前日と変わらずを挟んで4日続伸と上値追いを鮮明にしている。前週26日付で国内準大手証券が投資判断を新規「A」、目標株価を60万円と..
-
【来週の相場展望】年初から10%落ちた日経平均は「2月の経済指標」を見詰める展開3月期決算企業の業績修正は 常識で考えれば「下方修正」 ここにも株が落ちる要因がある 来週はもう3月である。年初、日経平均はザラ場ベースで1万5155円始まったが、現在は1万3600円程度..
-
ワールドインテックはストップ高。好チャート、好業績、割安、成長期待と、材料揃うワールドインテック<2429>(JQ)は13万8000円ストップ高。1月22日につけた上場来安値7万7200円と、2月7日につけた直近安値7万7300円でダブル底形成。 当サイトでも既報のとお..
-
ダイハツに対し出遅れで動意づいたスズキだが「乗り換え失敗」で反落ダイハツのCM攻勢にも影響受けているか スズキ<7269>(東1)が全般安もあって110円安の2860円と下げた。2月18日には1月11日となる3000円を回復しその後も何度か3000円に乗せ..