記事「正代」 の 検索結果 205 件
-
【令和4年大相撲九州場所・十一日目速報!】高安、場所前に稽古をした錦富士との二敗対決、土俵際のとったりをよくこらえましたよ!・・・昨日負け越して戦意喪失の御嶽海は、1敗でトップの豊昇龍に何もできず・・・世代交代だなもうすぐ、ワールドカップの日本戦が 始まります。 私はサッカーに関しては門外漢でして、 ただただ「日本に一次リーグを突破 してほしい」と願っているばかりです。 個人的には、日本は今日..
-
明るい話題が皆無の令和4年大相撲九州場所。それでも(2日目以降は)見てる齋藤杏花 (さいとうあんな)は、やっぱ、お相撲が好きなんでしょうね予報どおり雨になった今日の勤労感謝の日、新嘗祭の旗日です。 でも気温は、おらほう、あんま低くないなあ。 どのデジタル温度計も16℃指してるもん。これからさぶくなんでかねえ? いずれにせよ、外..
-
【令和4年大相撲九州場所・四日目速報!】高安の立ち合いの当たりは強烈、右足も大丈夫そうで、初優勝を十分に狙えるチャンスです!・・・御嶽海も慌てず騒がず、宇良を寄り倒し、落ち着き払っている!昨日、一昨日と速報が書けません でしたが、今日の昼間、やや時間が できましたので、昨日の取組を何番か 振り返りたいと思います。 まずは、初優勝の期待がかかる高安と、 昨日まで3連勝の豊昇..
-
【令和4年大相撲九州場所・二日目速報!】御嶽海の圧巻の相撲はどうだ、二桁勝って大関復帰どころか、三度目の優勝も狙えるのでは?・・・高安は昨日痛めた右足親指の影響で、明日から休場?夜も遅いので、手短かに参ります。 まずは、御嶽海と逸ノ城の対戦から。 立ち合い、御嶽海は昨日同様、低く 当たっていきました。 押し合いになる中、御嶽海は左から いなしては、逸ノ城..
-
【令和4年大相撲九州場所・番付速報!】「3関脇4小結」となりましたが、御嶽海が大関から陥落したのであれば、「4関脇4小結」でもよかった・・・誰が優勝してもおかしくないですが、あえて挙げれば・・・来たる大相撲九州場所の新番付が先日 発表されました。 ほぼ順当な番付となりましたが、その 前に、横綱の照ノ富士が膝の手術をし、 全治までに数場所はかかるであろう ことについて、まだ当ブロ..
-
悲願の日本人横綱への道は遠すぎる! 急がば回れで次期有望株の成長を望む声が高まった場所であった。日本人力士の優勝に横綱という願いも、残念ながら、またまた脆くも崩れた場所であった。 北の富士の解説を聞いていると、大関・横綱への道を目指すに値するのは、正代である! と感じる。 今まで、何回も期待し..
-
今場所は稀勢の里に綱取り優勝を期待するも、声援をあっけなく裏切る格好となり残念だが、夢は来場所へ!?相撲は千秋楽だが、今一盛り上がりに欠ける。 14日目であっけなく稀勢の里(29歳)が負けて、白鵬の37回目の優勝が決まるという結末で、またもや日本人力士の横綱の夢は消えた。もっとも、稀勢の里は、ここ..
-
白鵬に鶴竜が黒星スタートで、早くも荒れる春場所の優勝争い!? 琴奨菊の白星や正代の白星はOK!いよいよ大相撲も春場所が開幕。 先場所、10年ぶりの空白を埋める優勝の琴奨菊だが、今度は横綱取りの期待で話題豊富な中で白星スタートです。 心配なカド番大関の豪栄道も白星。 4大関は白星だったが、驚い..
-
日本人力士の活躍が際立った初場所!日本中が湧いた琴奨菊の優勝!正代も敢闘賞!坊主頭の琴鎌谷!初場所の千秋楽は、115年ぶりに雪が降った奄美大島、鹿児島市でも10cmの積雪という荒天候の中で迎えました! 10年来の空白を埋められるか!? 日本中から期待が集まった琴奨菊(31歳)への熱い声援!..
-
【令和4年大相撲秋場所・総括】大関陣がだらしない以上、関脇と小結はしばらく3~4人ずつで行かざるを得ません・・・そのうち、群雄割拠の中から何人か横綱、大関に上がる力士も出てくるでしょう、高安とかお待たせしました。 今場所の【総括】です。 既にご承知の通り、秋場所では平幕の 玉鷲が2度目の優勝を達成しました。 37歳10か月での優勝は、昭和以降では 最年長の記録となりまし..
-
令和三年大相撲初場所・十二日目/「大栄翔関」物言いがつくが、二桁の☆・「大関正代」は、力を見せつけ二桁。そして「大関朝乃山」は「関脇照ノ富士」に★ん、完全に「大栄翔関」と「明生関」の取り組みでは、「明生関」の方が有利な運びだったのだか・・・。物言いががつき、「軍配通り大栄翔関の勝ち」確かに、「明生関」は「大栄翔関」の足を見ながら倒れて行ったので..
-
令和三年大相撲初場所・十一日目/「大栄翔関」これが「押し相撲の怖い所」で二敗。「大関正代関」二回の物言いで、二敗を守る。終盤戦に入り、正にこの先が解らなくなった。 一敗の「大栄翔関」は、同じ「押し相撲」の「阿武咲関」。ここで明暗が分かれた、と言うか・・・やはり「押し相撲」の「ノウハウ」。 前に出て行った..