記事「歳時記」 の 検索結果 1410 件
-
ニラの花が咲く△2018年9月16日道端にて撮影 「レバニラ炒め」でおなじみ緑黄色野菜のニラ。栄養価の高い葉ばかり注目されるが、こんな美しい花が咲く。夏に葉の間から花茎を伸ばし、8-10月頃開花する..
-
ヤマボウシの実を食べてみた△2018年9月8日自宅庭で撮影 ヤマボウシは5~6月に白い花を咲かせ、8~9月に実をつける。 △2017年5月下旬撮影 ..
-
サルスベリ(百日紅)はいつまで咲くのか?△2018年8月18日撮影 サルスベリの開花期は7~10月と、とても長い。だから百日紅「ひゃくじつこ..
-
盆棚20188月13日(月)、今年も実家の盆棚が完成した。息子や甥の手助けにより、2時間足らずで完成した。例年と異なるのは、今年は竹が潤沢に手に入ったため、盆棚の四方に竹を立てることができたことである。 ..
-
蜂と戦う2018夏の盛り隣家のツタと当家のヤブカラシが渾然一体となり、そのツルが両家の境界を覆ってしまったので、私は脚立、剪定鋏、立ち鎌、殺虫剤などを用意してこれに立ち向かうことになった。用心深い私である。仕事の前に、一..
-
ブルーベリー2018年7月14日撮影 ブルーベリーの原産地は北米大陸。酸性土壌で水はけのよい土質を好む。品種は100種にも及ぶ。写真の樹木は5年ほど前にホームセンターで購入したもので、2本セットで買..
-
日暈(ひがさ)を撮る2018年6月30日10時40分 東京都美術館上空 妻サクラ撮影 「ひがさ」は太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる気象現象。「ハロ現象」とも言う。巻雲や巻層雲が発生してい..
-
歳時記:この泥があればこそ咲け蓮の花△2018年6月20日 都内の寺院にて妻サクラ撮影 ハスの果実は強い。何百年も地中に埋もれていても発芽できる。「大賀ハス」は2000年の眠りから醒めて発芽したことで有名になった。泥の中の地下..
-
6月のビワの実△6月7日撮影 隣の田口さんの家には大きなビワの木がある。田口さんは鹿児島県の出身で、さいたま市(当時大宮市)の当地に家を建てるとき、田口さんのお父さんがビワの苗木をプレゼントしてくれたのだ..
-
開花を早めたキンシバイ・色づきを早めたアジサイ▽キンシバイ(金糸梅)2018年5月23日、自宅庭にて撮影 キンシバイは初夏から夏への季節の変化を象徴する花木である。中国原産で日本には18世紀に渡来した。5枚の花弁が梅の花に似ているので..
-
ムラサキツユクサが咲く2018年5月11日午前11時、自宅庭で撮影 育てたつもりが無いのに突然顔を出した。 外来種である。原産地は南北アメリカ大陸。日本には明治以降鑑賞用として流入したが今や旺盛な生命力にも..
-
野の花・アカツメクサ(ムラサキツメクサ)2018年5月1日撮影 近隣の野原に咲き誇るアカツメクサ(赤詰草) 外来種である。原産地はヨーロッパ。デンマークでは国の花となっている(地味!)。マメ科の多年草。牧草や家畜飼料として日..