記事「歴史」 の 検索結果 41238 件
-
幻の「モロッコ紀行」とは開高健らにより名著と称賛された「モロッコ紀行」は、戦後禁書扱いになっており、今日でも自由に読むことができない。 そこで自選集第三巻に収められている同じ著者による「モロッコ」を読んだ。..
-
高村光雲の「幕末維新懐古談」を読むたまたま志ん朝の「富久」をCDで聴いていたので相乗効果となって、高村光雲による「浅草の大火の話」が真に迫り何とも面白く読めた。 高村光雲が座談の名手であったことは、このくだりを読むだ..
-
明治日本旅行案内 東京近郊篇本書は1881(明治14)年に横浜で刊行された三巻本のうちから、東京とその周辺の観光地を取り上げ編成されたものである。 二人の編著者のうちの一人はアーネスト・サトウで、それまで粗悪な..
-
銀座開化おもかげ草紙 完結編 「西南の嵐」どうも今という時代が気に食わない…となると 過去のどこかに理想の時代を求めがちで、人間退行に陥る危険なきにしもあらず。 けれども、その危険を冒しても、江戸時代は懐かしいものなのだ。..
-
関帝廟 横浜中華街にて清国人は1859年の開港と同時に横浜に現れたという。 米英仏の商館のほとんどが清国人を伴って来たからだ。 香港、上海の欧米商館に勤めていた彼らは、外国の言葉と商習慣に通じている上、..
-
旧横浜正金銀行本店 神奈川県立歴史博物館にて神奈川県庁をあとにして、関内のメインストリートである本町通を西進する。 かつて運上所があった県庁本庁舎と旧英国領事館である横浜開港資料館が日本大通を挟んで対面しているが、その日本..
-
「一外交官の見た明治維新」が面白いこの年になるまで読まずに放っておいて「しまった!」と後悔する本がある。 この本もそういう本であった。 それにしても外国人から政治がダイナミックに..
-
海上から眺める「みなとみらい21」みなとみらいは、海上から眺めるのが最もよいという。 摩天楼は、足下を歩いていてもその全貌はつかめないし、高層からの鳥瞰図も一度見ればそれで納得してしまう。 季節による変化もあり、海..
-
神奈川運上所跡 県庁本庁舎にて横浜三塔の一つ「キングの塔」を戴く神奈川県庁本庁舎を訪ねた。 車寄せのある正面玄関を入り、エレベーターで6階に上る。 屋上に出ると一気に視界が開け、潮風が心地よい。 海に向か..
-
赤レンガの時計塔 横浜市開港記念会館シンプルなバラ窓が美しい。 「坂の上の雲」でこの飾窓を背景に、阿部寛が階段を下りてくるシーンがすでに収録済みだという。 軍服姿?長身の阿部寛が、逆光でシルエットとなって… それは..
-
旧イギリス領事館(横浜開港資料館)にて銘板は、薩英戦争で犠牲になったイギリス人将兵を記念してつくられたものである。 山下公園を右手に眺めながら神奈川県庁方面へ歩き、英一番館跡の碑の建つ大きな交差点を渡ると開港広場だ。..
-
フェニックスルーム ホテルニューグランドにてホテルニューグランドの宴会場の一つは「フェニックスルーム」と名づけられている。 メインダイニングルームとして使用されていた広間で、オリエンタルな意匠で統一されている。 もうひとつの..