記事「歴史」 の 検索結果 41239 件
-
斑鳩の里にて奈良に来て五日目。 帰りの新幹線に間に合うように、これで最後になるかもしれないから…、という同行者の希望に従って、法隆寺を訪ねることにした。 かつて斑鳩三塔を巡り、法起寺から法輪寺..
-
新しき町 コンセプトはコミュニティ・コモンバスを待つ間にちらちらと小雪が舞い始めた。 家を出る時は薄日さえ射していたのに。 私鉄沿線に引っ越したK子さんの新居を訪ねるために、学生時代の友人たちと駅の改札で待ち合わせた。..
-
「さまよえる戦争画 従軍画家と遺族たちの証言」を観て2003年に放映されたハイビジョンスペシャル NHKの「さまよえる戦争画 従軍画家と遺族たちの証言」の再放送を観た。 ドキュメントもたっぷり2時間の枠で制作されたものは、伝えるべきことはほぼ意を尽..
-
「幻燈」 大佛次郎セレクションより大佛次郎の代表作といえば、まず勤皇の志士「鞍馬天狗」だろうか。 或いは未完の大作「天皇の世紀」を挙げるべきだろうか。 大衆小説作家として出発した大仏次郎だが、ライフワークとして、豊..
-
「ノモンハン戦争 モンゴルと満洲国」を読む司馬遼太郎がノモンハン事件を書こうと企図しながら、ついに果たせなかったことはよく知られている。 本書のあとがきで「司馬遼太郎は何故ノモンハンを書かなかったのか?」という本まであること..
-
昭和30年代モダン観光旅行昭和30年代を懐かしさのみで語ることの愚かしさを思うのであるが 同時にあの頃の乏しさすら牧歌的風景に見えてしまうのもまた正直なところだ。 つい先日昭和36年を年表的に回顧するTV番..
-
日本の女帝の物語悠仁親王がご誕生になる前は、皇室典範の改正が云々されて、女帝論議が盛んであった。 その頃、歴史上の女帝は「中継ぎ」であったとする見方が大半を占め、主にその見方を訂正する意味で書かれた..
-
民族学博物館発祥の地「東京文化財ウィーク2009」の一環として、西東京市では、かつて当地に在った「民族学博物館」を顕彰する催しがいくつか開かれました。 まず国立民族学博物館教授らを招き講演会が行われ、そ..
-
たそがれ清兵衛が生きた空間 角館散歩角館の町は、「火除け」という空地によって、武家の住む内町と町人の住む外町に分かれている。 類焼を防ぐ目的と、戦時に防衛線を果たす役割があったようだ。 城下町によくある桝形も見られる..
-
石黒家 角館武家屋敷通りにて角館の城下町は、西方を檜木内川が流れ、東側に連なる山並みとの間に形成されている。 南を玉川が限り、南北にのびる細長い要害の地である。 北端正面に当時小松山と呼ばれていた古城山(↑)..
-
角館角館を訪ねる意義は、まず枝垂れ桜の頃の美しさであろうが みちのくの小京都を、最も美しく彩られる季節に訪問するためには、半端じゃない混雑を覚悟せねばならないだろう。 桜の盛りはゴール..
-
水平線が330°「地球の丸く見える丘」JR総武線銚子駅に着くと、ホームの先に愛らしいゲートがあり銚子電鉄の車両が停まっていた。 銚子電鉄は全長6.4km、終点外川は古い漁師町の名残を今に伝える風情のある町だそうだ。 車..