記事「母」 の 検索結果 7061 件
-
思いつめず、ためこまず、考え過ぎず、やり過ごす。2020年 4月 20日 思いつめず、ためこまず、考え過ぎず、やり過ごす、とピコ太郎さんが言っておられた。 眠って起きて掃除して、ご飯食べてまた眠る毎日。 午後3時過ぎに階下に降りたら、母..
-
シャンパンとスパークリングワイン2020年 4月 14日 夕方、階下から母が電話で話をしているのが聞こえる。新聞販売店に電話しているのだ、と思った。 4月10日に新聞の契約更新があった。 私自身は、もう、銀行引き落としで..
-
淡々たる日常也。2020年 4月 12日 ふっと、本から目を上げて窓の外を眺めたら、弱い雨が降り出していた。 午後5時過ぎ。 「失われた時を求めて」第4巻はボリューミーだ。 本の厚さが3センチもあり、内容にも劣..
-
我は憤怒の河を渡らず2020年 4月 3日 ポストから夕刊を取って、振り返った瞬間、あれっと思った。 花壇からムスカリがきれいさっぱり消えている。 何で? 何で? 何でええええええ!!! 夕刊を放り投げ..
-
私はどうすべきなんだろう・・・2020年 4月 2日 目が覚めたら、下唇に違和感を覚えた、というより、下唇に違和感を覚えて、目が覚めたのかもしれない。 口唇ヘルペス出現。 庭のアネモネの今 昨日は1日中雨で、洗濯..
-
明確な憂鬱3月 30日 世の中を覆う鉛のように重い空気にもかかわらず、自然は超然と時をすすめていく。 庭のツツジの蕾が膨らんできた。 今日も日中の気温が一桁止まりで寒かった。 「志村..
-
ふいに蘇る思い出2020年 3月 27日 「花に嵐の例えもあるさ、さよならだけが人生だ」という井伏鱒二の訳文のような日だった。 非常に強い暖かい南風が吹きまくって、一旦は外に干した洗濯物を取り込むためにベラン..
-
恥を知れって、言われないようにしましょう。2020年 3月 26日 私の携帯は滅多に鳴らない、つまり、電話がかかって来ない。 それでも、たまにアイホンが着信時に、「連絡先」に登録した人からの場合、その人の名前を言うのを聞いた時には、ひ..
-
美しく憂鬱で重い。3月 25日 夕刊を取りにポストをみたら、私宛の封筒が郵送されていた。 妹からだった。 封筒を開けたら、マスクが数枚入っていて、「楽しんできてください」と紙片が入っていた。 「お姉ちゃん、..
-
刻まれた名前2020年 3月 21日 お彼岸の墓参 父が亡くなって8年以上、今更だが、今日初めて気が付いた。 雪柳 霊園は原則、宗教を問わない。 しかしながら、広大な霊園の中心には巨大ではないが、かな..
-
水仙の想い 沈思黙考2020年 3月 13日 すべての道はローマに通ず、ではないが、一路一帯でコロナ蔓延。 WHOがパンデミック宣言。 やれやれ・・・ 庭の水仙 神聖な美しさを感じた。 ナルキッソス、..
-
憂鬱な日々に春の花々は弾む2020年 3月 12日 春は・・・春は花々が弾む。 人の心模様に関わらず。 庭のアネモネ 白いアネモネが咲いた。 昨日、未だにトイレットペーパーが売られていないと小耳にはさ..