記事「気仙地区」 の 検索結果 20 件
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中総体!バレー応援に行ってきました!毎年恒例の高総体、中総体前の駆け込み施術も大分落ち着いてきました。 3年生は最後の大会となりますので思い切り悔いの残らなように思い切りプレーして欲しいですね! 県大会に出場が決まった皆さんも惜しく..
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国が28~32年度復興予算の方針発表 自治体に一定の財政負担復興庁は13日までに、平成28~32年度の復興予算基本方針を発表した。復旧・復興事業にかかる自治体負担を実質ゼロとする集中復興期間は延長せず、被災者支援やインフラ復旧、高台移転などの基幹的事業を除い..
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気仙3市町で震度4 交通機関に影響出る けが人はなし13日午前6時12分ごろ、宮城県沖を震源とする地震が発生し、気仙3市町で震度4を観測した。津波の発生はなく、人的被害なども確認されなかったが、交通機関のダイヤが乱れ、通勤、通学の足に影響が出た。 ..
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県が復旧・復興ロードマップ更新 気仙両市住宅再建に一定のめど気仙を襲った東日本大震災の発生から11日で、4年2カ月を迎える。県が公表した復旧・復興ロードマップ(工程表)によると、防災集団移転促進事業(防集)は、気仙両市内で計画する全体の約7割に当たる45団地..
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気仙の黄金週間 イベントや景勝地活況 復旧・復興の現状も伝える行楽日和に恵まれた今年のゴールデンウイーク。気仙2市1町で催されたイベントや景勝地は大勢の人でにぎわいを見せた。東日本大震災から4年が経過した中で、陸前高田市の「奇跡の一本松」をはじめ被災の記憶を伝..
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県の復興ウォッチャー調査 沿岸南部の生活回復実感 調査後初の5割超え県は、被災者の復興実感度を示す平成27年第1回「いわて復興ウォッチャー調査」の結果を公表した。被災者の生活回復度について、気仙両市を含む沿岸南部では「回復した」「やや回復した」の割合が3カ月前の前回..
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平成27年度がスタート 郷土再生・発展の節目にきょう1日から平成27年度がスタートする。気仙各市町では、国の社会保障制度の改定を受けた子育て世代や高齢者にかかるさまざまな変更、新たな取り組みの導入が始まり、組織再編も行われる。住まいやなりわい再..
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介護連携へ法人設立 気仙地区、ICT活用で情報共有化気仙地区の医療、介護、保健、福祉関係者は7日夜、一般社団法人「未来かなえ機構」を設立した。医療・エネルギー分野で先進的な事業に取り組む「気仙広域環境未来都市」の事業から発展。情報通信技術(ICT)を..
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防災集団移転促進事業 全区画で住宅再建完了も 相談支援重要に東日本大震災の復旧・復興に向けた最優先課題である被災者の住宅再建策として、気仙両市で進められている防災集団移転促進(防集)事業。各地の高台では造成工事を終えただけでなく、全区画で住宅再建を果たした団..
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東日本大震災4年 気仙・「生活復興」道のり遠く 進まぬ住宅再建、今も8000人が仮住まい巨大地震に伴う大津波と放射能汚染によって戦後最悪の災害となった東日本大震災は11日、発生から4年を迎える。甚大な被害を受けた気仙両市内では1896人が犠牲になり、286人の行方が分かっていない。気仙..
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鎮魂歌、大切な人悼む 陸前高田で震災追悼演奏会気仙地区の合唱愛好家らによる、けせん「第九を歌う会」は1日、陸前高田市米崎町の普門寺(熊谷光洋住職)で東日本大震災追悼演奏会「鎮魂~かのひとに捧(ささ)げん~第一章」を開いた。大切な人を悼む思いと、..
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気仙地区バスケ選手権 男子は大船渡クがV 女子は高田高校が制す陸前高田市バスケットボール協会主催の第45回気仙地区バスケットボール選手権大会は21、22の両日、第一中学校体育館で行われ、男子は大船渡クラブ、女子は高田高校が優勝した。 2015年2月26日..
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