記事「沖縄」 の 検索結果 42360 件
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沖縄戦後史と半生を重ねる~濫読日記沖縄戦後史と半生を重ねる~濫読日記「私の沖縄現代史 米軍支配時代を日本(ヤマト)で生きて」(新崎盛暉著) 沖縄の近現代史について多数の著書を持つ著者は、沖縄出身の父母のもと東京で生まれ、沖縄大に赴任す..
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本土の「理不尽」を告発する~濫読日記本土の「理不尽」を告発する~濫読日記「沖縄は『不正義』を問う」(琉球新報社論説委員会) 日陰にいると日向にいる人間の素振りが見えるが、日向にいる身には日陰の行動が見えない、という。沖縄はいま、国内全体..
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やっぱり沖縄に海兵隊は不要~濫読日記やっぱり沖縄に海兵隊は不要~濫読日記「虚像の抑止力 沖縄・東京・ワシントン発 安全保障政策の新機軸」(新外交イニシアチブ編) 沖縄では連日、辺野古新基地建設をめぐって熱い闘いが続けられている。しかし、..
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沖縄をめぐる虚構を暴く~濫読日記沖縄をめぐる虚構を暴く~濫読日記「沖縄の<怒>日米への抵抗」(ガバン・マコーマック+乗松聡子著) 歴史学者でオーストラリア国立大名誉教授のガバン・マコーマック氏とカナダ在住の平和運動家・乗松聡子さんの..
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「慰安婦」発言に思う「慰安婦」発言に思う 橋下徹・大阪市長を「『弱い犬ほどよく吠える』の典型」と評したのは評論家の佐高信だが、その橋下がまた吠えた。日本軍「慰安婦」をめぐる、5月13日以来の発言だ。要点は①戦時下で「慰安..
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「事実」との距離感が気になる~濫読日記「事実」との距離感が気になる~濫読日記「『普天間』交渉秘録」守屋武昌著 防衛庁の事務次官を4年間務めた守屋武昌は2007年に退官した。その後、軍需専門商社から便宜供与を受けたとして逮捕された。その彼が..
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鳩山さん、そりゃないよ~沖縄、結局振り出しに鳩山さん、そりゃないよ~沖縄、結局振り出しに うすうす感じてはいたが、結局そうなったの、鳩山さん。考えてみればリアルなパワーポリティックスの世界で、そんな都合のいい「腹案」があるわけもない。メガフロー..
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昭和5年生まれが発言すべき時~澤地久枝講演から昭和5年生まれが発言すべき時~澤地久枝講演から 最近、足が遠のいていたが、澤地久枝さんの著作はよく読んでいた。本棚をざっと見渡してみても、次のような作品を見つけられる。 「妻たちの二・二六事件」(19..
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「核密約」報告書への違和感~岐路に立つ日本「核密約」報告書への違和感~岐路に立つ日本 *まかり通る学者の論理 *外交交渉の検証は必要 *では日本外交はどこへ 日米の密約に関する有識者委員会の報告書が3月9日、岡田克也外相によって公表された。報..
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名手が描く柔らかい抵抗~濫読日記名手が描く柔らかい抵抗~濫読日記 「カデナ」(池澤夏樹著) 湿って生温かい沖縄の風が吹いてくるようだ。 そのモノローグが作品の多くを占めるフリーダ=ジェインはフィリピン女性と米軍将校との間に生まれた女..
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今こそ非核国家を目指す覚悟を~確認された日米核密約今こそ非核国家を目指す覚悟を~確認された日米核密約 著書「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」で若泉敬氏が自死と引き換えに明らかにした1972年沖縄返還時の佐藤・ニクソン核密約がついに公式に確認された。息子の..
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憂国の情を秘めた戦後日本への遺書~濫読日記憂国の情を秘めた戦後日本への遺書~濫読日記 「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス-核密約の真実」(若泉敬著) この書をどう評すればいいか。途方に暮れる思いでいる。書かれた内容とその裏にある情とが、あまりにも..