記事「沖縄」 の 検索結果 42373 件
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ウチナーで思う 2――悲しみ 白梅学徒隊(松山公園にて、1月17日)ふだんは彫像や塑像に心動くことはないのだけれど、この清楚さと慎ましさ、そして毅然とした姿と彼女たちの苛烈な日々を思いあわせれば、その隔たりと人の世のままならさに、涙が止まることはないのだった。 ..
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2018ウチナー日誌 1ーー那覇の食堂『三笠 松山店』にたどりつくまで愚かなことに、沖縄に向けて発つという前日に昼から飲みに出てしまい、一段落して戻ったものの、なぜか家には帰り難く、近所の『星乃珈琲店』からいつものバーの清子ママにメールを入れたら、土曜だけどやってるわヨ..
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漁港の町は人通りなく、「花咲く丘に涙して」ーー沖縄印象、とりあえずイタリア語の詞の意味がわかるはずもないが、旋律からすれば、乙女が悲しい恋を嘆く唄なのだろう。ウィルマ・ゴイクのカンツォーネに「花咲く丘に涙して」という曲があった。50年以上も昔のこと。 https:..
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那覇滞在記 3――「エヴァンゲリオン展」と「母衣への回帰・志村ふくみ」この夏が終わるころ、新聞に目を通していて、ハッとした。「母衣への回帰 志村ふくみ」という展覧会が世田谷美術館で開かれていた。これは去る四月、那覇にお邪魔していたときに訪ねた沖縄県立博物館・美術館で行わ..
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那覇滞在記 2 市場と宿を往復の日々 付:ワタシの旅行観その土地の皆さまが昔から食べている材料を昔ながらの市場で、またスーパーで仕入れ、自分なりに三度のメシをこしらえる。名物料理を外食するのは高くつくので避けていて、「本場の味」を知らないから、気楽なのサー..
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那覇滞在記 1ーー渡嘉敷島、阿波連の海世に「震災自粛ムード」があるのかどうか知らないが、なんとなくそんな感じがする。それを打破しようなどという根性もなく、ただの近況、見たもの出会ったことを、これまでどおり坦々と挙げていこう。 日々の..
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那覇まちぐぁー歩き 5?ーー閑話休題。そして今は……那覇滞在は先月の25日から30日。目にしたこと聞いたこと、食ったもの飲んだもの、思ったこと感じたこと、サボっていて書き尽くせぬうちにひと月が経とうとする今日、羽田の国際線ターミナルにまた来ている。 ..
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那覇まちぐぁー歩き 4 ーー沖縄土産はフツーの食べ物〔足立屋〕での軽い酔いに乗って、市場通りの〔ミヤギミート〕に立ち寄ってみやげ物を購入することになった。この店、毎度来沖の際に世話になっている。沖縄の人々が普通に食べていると思われるものを普通に売ってい..
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那覇まちぐぁー歩き 3 ーーうちなード真ん中の “東京居酒屋”休日でもないのに、第一牧志公設市場市場裏の一角にある〔足立屋〕は満席に近かった。午後2時半。 半分は屋根の下、通路にはみ出した席は青天井。調理場に直結するU字形のカウンターは十数席。小さな丸テー..
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いま沖縄で 9 ーー若狭海浜公園の「龍柱」建設問題;現況と疑念、そして問題の根は深くハイビスカスが咲きそろう福州園。この付近には中国福建省から移り住んだ人が多いのだと、その晩に寄った飲み屋の客から聞いた。 「なーるほど、そういう背景があったのか」、現地でないとわからない事情..
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那覇まちぐぁー歩き 2 ――農連中央市場で胡瓜とミカン「農連市場に行こう!」と思いついたのは深夜のこと。着いた日の晩は、常になく早く11時ころ就寝。グッと深く眠って目が覚めればまだ1時。もう寝る気はない。飛行機の中で読んだパンフレットだったか、この市場に..
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那覇「福州園」ーーハイビスカスに罪はないが那覇街中で福州園に行きあって。海辺近く。思っていたより趣深く、ついつい長居して撮影。数々の種類のハイビスカスが、この時期でも咲き誇っている。