記事「沖縄」 の 検索結果 42373 件
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岡谷公二「沖縄の聖地 御嶽(うたき)」岡谷氏の著作は、「神社の起源と古代朝鮮」、「伊勢と出雲 韓神と鉄」に次いで三作目にあたります。 一貫して伊勢・出雲ばかりでなく、神社の起源と、半島との関係を究めている。 今回は、沖縄ユニークな神社であ..
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石原昌家「虐殺の島-皇軍と臣民の末路」1970年代、日本に復帰、戦後30年経ち、ようやく共同体のしがらみから抜けでた人々が証言して、沖縄戦における住民の「虐殺」の実態が少し明らかになっていった時代なのだろう。この本は、沖縄戦全体の「虐殺」..
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映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」監督もTV出身だし、TBS制作だけあって、TVドキュメンタリー番組風ではある。 とおもったら、もともとTV番組だったものを追加編集したものらしい。 だから期待したほど掘り下げられたものではなかったけれ..
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上間陽子「裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち」筆者の上間陽子氏は、沖縄出身で琉球大学で教育学を教えながら、非行少年少女の調査研究を続けている人だという。 調査ということでインタビューを重ねながら親しくなった少女たちの生態と心を追う。 しかし..
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三上智恵「戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)」元琉球朝日放送のアナウンサーにして映画監督、ジャーナリストの三上氏がウェブ・マガジンに連載していた、2014年7月から12月までの投稿を纏めている。ほとんどは辺野古の新基地建設反対行動の話題だが、ちょ..
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吉浜忍「沖縄の戦争遺跡 <記憶>を未来につなげる」修学旅行で沖縄を訪れ、糸数アブチラガマに入った生徒たちは、一気に引き締まった顔になる。 戦争、それも沖縄戦の戦跡を訪ねる旅は、子どもたちに必ず戦争と平和を考えさせるきっかけとなる。 しかし、沖縄の戦跡..
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大田昌秀編「沖縄健児隊の最後」沖縄師範学校の教師と生徒たちは、1945年3月31日、第32軍司令官の命令で軍に徴された。生徒461名が鉄血勤皇師範隊として、軍司令部直属で出陣したのだ。勤皇隊は本部、千早隊、斬り込み隊、野戦築城隊、..
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映画「ハクソー・リッジ」この映画でいちばん印象に残ったのは、アメリカ憲法の理念についての強さ、信頼感、そして、羨ましさだ。 もっとも、それは何もしないで得られるものではない。 努力を重ねた結果、最終的な判断の拠り所として..
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大城立裕「琉球処分(上下)」1871年の宮古島島民遭難事件あたりから、琉球藩の設置、台湾出兵を経て、日本政府と琉球王国のなんとも奇妙な「交渉」を繰り返して、1879年の、琉球処分、すなわち、琉球藩が沖縄県へ廃藩置県となるまでを描..
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カベルナリア吉田「沖縄戦 546日を歩く」とても参考になる本一度このような旅をしてみたいと思っていた。 とはいえ、私にとっての沖縄は、コールセンターを構築するために訪ねたオフィスと、空港と、ホテルと、数件の食事処だけで、こんな旅は今後も実現するはずがない。 ..
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仲村清司「消えゆく沖縄」・・沖縄の難しさ、重さが伝わって来る仲村氏は1958年大阪生まれの沖縄二世。 大阪、京都、東京と暮らし、いまは沖縄に移り住んで20年、いちばん長く暮らしている土地になった。 「ちゅらさん」以後、沖縄ブームで移住者も多かったが多くは数年..
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松島泰勝「実現可能な五つの方法 琉球独立宣言」松島氏の琉球独立論はいつか読みたいと思っていた。 よほど精緻な独立理論が展開されるのかと勝手に思い込んでいたが、肩ひじ張らない、しごく自然な、悪く言えば、のんびりアバウトな独立論だった。 こんな..