記事「淡蘭」 の 検索結果 19 件
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淡蘭古道-8【写真説明】雄(オス)・雌(メス)の番(つがい)の二文字が現存する台湾鎮総兵劉明燈揮毫に依る「虎字碑」。草嶺古道上の人文景観を代表する遺物。。。雌字碑は草嶺古道最高点北側下に左写真のような状態..
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淡蘭古道-7【写真説明】草嶺古道南側入口、大里ビジターセンターから古道最高点の文字通り草嶺に辿り着くまでに二つのマイルストーンがある。一つは左写真の護管所、そこから古道最高点を望んだ。もう一つは、中央写真..
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淡蘭古道-5【写真説明】筆者は、隆嶺古道を福隆側から石城側に抜けた。旧トンネル出入口付近からすぐに古道が始まっているわけではなく、アスファルトの敷かれた地方道と古道然とした山道を交互に歩かされ実に判りにく..
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淡蘭古道-4【写真説明】左写真は台湾鉄道宜蘭線福隆駅と石城駅との間を結ぶ旧草嶺隧道の北側、即ち福隆駅側入口付近の様子、旧トンネルはサイクリング・ロード化され、そのトンネルの両側は遊楽客の為にレクリエーショ..
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淡蘭古道-3【写真説明】左写真は、新北市瑞芳区内台湾鉄路平渓線侯[石同]駅近くにある三貂嶺古道入口付近に立つ指導票。「金字碑古道」と刻まれているが、この古道段最上部に通称「金字碑」が現存しているからである..
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淡蘭古道-2【写真説明】左写真は淡水河左岸河口、新北市八里区八里渡船頭(埠頭)から対岸の淡水区を望む。同写真奥の山塊は陽明山群峰。古台北は淡水沿いに発展し、やがて遡り、宜蘭を代表する東海岸を山越えで目指した..
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淡蘭古道-1【写真説明】左写真は、台北市万華区にある龍山寺境内中の本殿、2001年11月撮影。日本時代に修復され終戦間際消失、その後再建された本殿は、撮影時は修復中、ペイント画で本殿を模したテントが張り巡ら..
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